食欲がなくてもおいしく食べられる! 香味野菜をたっぷり使った混ぜずし

みょうがや青じそ、しょうがといった野菜は、さわやかな香りで夏らしさを演出する食材。今回は香味野菜をたっぷり加えた混ぜずし3選を紹介します。たんぱく質が豊富なあじやいわしを使ったレシピなら栄養もばっちり。香味野菜を活かした混ぜずしで、暑さを乗り切りましょう。
あじとみょうがの混ぜずし
【材料・2人分】
あじ(刺し身用、三枚におろしたもの)1尾分、卵 1個、きゅうり 1本、みょうが 1個、温かいご飯 小どんぶり2杯分(約350g)、白いりごま 大さじ1/2、すし酢(市販品)大さじ2、塩、砂糖、サラダ油
【作り方】
1. きゅうりは薄い輪切りにしてポリ袋に入れ、塩小さじ1/2を加えて軽くもみ、約10分おいて水けをしっかり絞る。みょうがは薄い小口切りにする。あじは1cm幅に切る。身がくずれやすい刺し身は、包丁のつけ根近くから当て、手前に一気に引きながら切る。
2. ボウルに卵を溶きほぐし、砂糖大さじ1/2、塩少々を加えて混ぜる。フライパンに油小さじ1弱を熱し、卵液を流し入れる。菜箸でかき混ぜながら、ポロポロになったら取り出す。
3. 別のボウルにご飯を入れてすし酢を回しかけ、しゃもじで切るように混ぜ合わせる。1、2を加えてざっと混ぜ合わせ、器に盛り、ごまをふる。
(1人分442Kcal、塩分2.0g、調理時間15分)
刺し身用のあじを使えば調理がらくちん。あじを切るときは身がくずれないよう、包丁を一気に引くのがコツです。混ぜずしに白すりごまをふりかけて、こうばしい風味をプラス。みょうがときゅうりのシャキシャキ感を楽しんでください。
あじの干ものと香味野菜の混ぜずし
枝豆の鮮やかなグリーンが魅力的。あじの干ものは魚焼きグリルで焼いたあと粗熱をとり、骨を除きながら身をほぐします。

いわしの薬味混ぜずし
新鮮ないわしで作る贅沢な1品。いわしを買うときは黒い点が鮮明で、えらぶたが褐色になっていないものをチョイスします。好みでしょうがの甘酢漬けを添えてもOK。

華やかで見映えのよい混ぜずしは、おもてなしにぴったりのメニューです。食卓に並べるだけで、ワクワクとした気持ちになるかもしれませんね。
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