暑い日でも長持ち!夏の”常備菜”3つのコツ
猛暑が続く今年の夏。室温が上がったキッチンで汗だくになって作った夕飯のおかずを、うっかりそのままひと晩置きっぱなしにして腐ってしまった…という人もいるのでは?
そんなときにおすすめなのが、メインのおかずにもなる常備菜。肉や魚を使った常備菜なら、温めるだけで夕飯がすぐできるので、火を使わなくてよし。3つのポイントを押さえて、夏でも安心な常備菜を作ってみよう。
まずは、しっかりとした味付けにすること。食材から出る水分は、格好の雑菌の温床。塩分や糖分を加えて純粋な水分を減らせば、日持ちするようになる。
次に、酢を利用すること。酢には強い殺菌力があるので、食材を腐りにくくできる。最後に、確実に火を通すこと。食材から水分を出すのもポイント!野菜や魚介類など、水けの多い食材は、きちんと水を拭いてから調理しよう。塩分や酢を効かせれば、夏バテした体の回復にも良いので、今年の夏はぜひチャレンジしてほしい。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募

プレゼント企画
「「ノザキのコンビーフ(80g×6 個)」」
そのままでも調理してもおいしいから、ローリングストックに最適!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
読みものランキングをもっと見る
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細