【簡単レシピ】白菜が余ったら甘酸っぱさがヤミツキになる「はちみつカレーサラダ」を作り置き

鍋物用に買った白菜が余ったら、「白菜のはちみつカレーサラダ」を作ってみて! はちみつの甘みと白ワインビネガーの酸味、そしてカレーの香りが一体となって、箸が止まらなくなる一品です。冷蔵で3~4日保存可能なので、連休中のクリスマスパーティの箸休めとして、作り置きしておくのもおすすめ。白ワインビネガーがなければ、穀物酢で代用可能です。酸味が足りないようなら、さらに酢をプラスして調節を。
【白菜のはちみつカレーサラダ】(全量で365Kcal、塩分10.7g)
<材料>(作りやすい分量)
白菜小1/2株、パセリのみじん切り少々、ドレッシング(玉ねぎのすりおろし大さじ1、白ワインビネガー大さじ2、塩大さじ1、カレー粉小さじ2、はちみつ大さじ1/2、オリーブ油大さじ2)
<作り方>
(1)白菜は横5mm幅に切る。
(2)ボウルに入れ、ドレッシングの材料を順に加え、そのつど混ぜる。仕上げにパセリをふる。 保存容器に汁ごと入れ、冷蔵で3~4日保存可能。
アレンジメニューは、キャベツの食感の違いが楽しめるこんな一品を。鍋に汁をよくきった白菜のはちみつカレーサラダ300g、白ワインと水各大さじ3を入れて2~3分煮て、好みのソーセージを加えてさらに弱火で3~4分煮る。塩、こしょうで味をととのえれば、「はちみつカレーザワークラウト風」の完成です。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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