[タルトガタ]

タルト型(タルトレット型)

タルト型

タルト型

焼き菓子の型の一つで、パイ生地やタルト生地を敷き込んで焼く型。

スポンジケーキを焼く丸型などよりも浅い丸型で、縁が波形になっているもの(菊型)が多い。縁がプレーンでやや広がっているもの、舟型やハート型などもある。

また、底がはずれるものと、はずれないものがあり、中がやわらかいタイプの菓子や、生地の中にクリームなどを入れて焼き上げるタイプの菓子を焼くときなどは、底がはずれるものが取り出しやすく便利。
底がはずれるものは、焼き上がったあと、完全にさめなくても、型から抜くことができる。
1つ目としては、底がはずれる型を。

タルトレット(小さなタルト)用の型には、浅いものや深いもの、丸型、菊型、舟型のほか、1枚の板に何個か並んだタイプもある。
マドレーヌをタルトレット型で焼くこともある。

材質は、フッ素樹脂加工のもの、ステンレス製、陶製、耐熱ガラス製、シリコーン製などがある。

同様に、パイ生地やタルト生地を敷き込んで焼く型で、縁が斜めに広がっているものは、「パイ皿」と呼ばれる。
パイ皿は英語、タルト型はフランス語からきたもの。
また、パイ皿に比べ、タルト型は形も、高さやサイズも豊富。好みで使い分けを。

【タルト型(タルトレット型)】に関連する料理用語

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