浴室の汚れ どんなものがある?【今さら聞けない掃除の基本】 画像(1/1) 浴室にはどんな汚れが発生するのかをまず知っておこう

家族みんなが毎日使うところだから、清潔に衛生的にしておきたい浴室。掃除の対象になる汚れには、どんなものがあるのか。まずは、しっかり敵の正体を知っておきましょう。


カビ

洗い場や天井の隅、シャワーホース、ドアの下のほうやレール部分などによく見かける黒いポツポツは、カビ。一度発生してしまうと落としにくく、放置しておくとどんどん広がっていくのが特徴です。ピンクカビとも呼ばれる、ぬるぬるしたヌメリはバクテリア(細菌)が繁殖した菌の一種。こちらは比較的落としやすいのが特徴。


水あか

蛇口の周辺や鏡などに白~くうっすら蓄積しやすい汚れが、水あか。原因は浴室内に飛び散る水滴で、そのまま放っておくと水分が蒸発し、水道水に含まれているカルキ(塩素)やカルシウムなどが残って白い固形物ができます。そこに再び水がかかる、乾燥する、を繰り返すといつしか頑固な水あかに。


石けんかす

浴用石けん、ボデイソープ、シャンプーなどの石けん成分が原因。体や頭を洗う際、意外に泡は広い範囲に飛び散るもの。それを流さないで放置しておく→上から再び泡がつく、と繰り返すと石けん成分が層になって重なっていき、スポンジでこすっただけでは落ちない頑固な汚れに。


浴室掃除で退治しておきたいのは、この3つ! どれもキレイにするコツは“放置しない=蓄積させない”こと。発生する原因を取り除いてしまえば大丈夫です。