こごみ、うど、ふきのとうに、たらの芽、春を食べよう!

春の山菜を見かけるようになると、あぁ春だなぁと思って嬉しくなりますよね。でも山菜って実際家ではどう料理するのがいちばんいいの…? そんな困ったを解決するオススメのレシピを紹介します。


山菜の苦味も、カラッと美味しい「山菜の天ぷら」

ふきのとう、たらの芽…etc.春を味わう山菜料理を作ってみよう 画像(1/5) 山菜の天ぷら
山菜の天ぷら

<材料2人分>

好みの山菜(ふきのとう、たらの芽、うど、こごみなど)…適宜、菜の花…2本、生しいたけ…2枚、わかさぎ…4尾、ころも(卵1個、小麦粉1/2カップ、片栗粉大さじ3)、レモン…適宜、揚げ油、塩

<下ごしらえ>

1.((たらの芽))根元のかたい部分を包丁で削り取る。

2.((こごみ))根元のかたい部分を切り落とす。

3.((ふきのとう))外側の汚れた部分をはがし、下の部分を少し切り落として十文字に切り込みを入れる。天ぷらにする場合はがくを広げ、つぼみの部分を出す。

4.((うど))皮を厚めにむき、食べる大きさに切ってから酢水に5分さらす。天ぷらにする場合は、すぐ揚げるならさらさなくてもよい。

5.((ふき))ゆでる鍋の大きさに合わせて切り、まな板にのせて塩を全体にふり、両方の手のひらで押しつけるようにこする(板ずり)熱湯でゆでてアクを除き、冷水にとって筋をていねいに取る。

<作り方>

1.山菜は下ごしらえする。菜の花はかたい部分を切り落とし、しいたけは石づきを除く。

2.計量カップに卵を溶きほぐし、冷水を加えて1カップにし、卵水を作る。ボウルに小麦粉と片栗粉をふるい入れ、卵水を加えてさっくりと混ぜ合わせる。

3.1の山菜、菜の花、しいたけをころもにまんべんなくくぐらせ、中温(170℃)の揚げ油で順にからりと揚げる。わかさぎも同様に揚げ、油をきって器に盛りつけ、レモン、塩適宜を添える。

色々な食材を揚げて食べられる天ぷらを山菜でも。春らしい鮮やかな色味が、ころもから顔を出します。季節の味わいを夕食に。


メインのお肉との相性もいい「とりの照り焼き」

ふきのとう、たらの芽…etc.春を味わう山菜料理を作ってみよう 画像(3/5) とりの照り焼き
とりの照り焼き

いつものとり肉の照り焼きに、こごみを合わせるだけで目にも口にも美味しい贅沢な季節感が。ごはんの上にのせて丼にしても。


シャキシャキ素材をあんかけに「白身魚の野菜あんかけ」

ふきのとう、たらの芽…etc.春を味わう山菜料理を作ってみよう 画像(6/5) 白身魚の野菜あんかけ
白身魚の野菜あんかけ

白身魚にかけるあんに山菜をつかったレシピ。うどと、ごぼう、シャキシャキ素材の組み合わせは存在感バツグンです。


ピリリと辛い味付けにもよく合う「揚げ野菜のピリ辛だれ」

ふきのとう、たらの芽…etc.春を味わう山菜料理を作ってみよう 画像(10/5) 揚げ野菜のピリ辛だれ
揚げ野菜のピリ辛だれ

山菜と鮮やかな色合いの素材と組み合わせれば、少し上品な一品に。鮮やかでちょっとオシャレなおもてなしにもいいですね。


シンプル味付けで食材の旨みを味わう「山菜のポトフ」

ふきのとう、たらの芽…etc.春を味わう山菜料理を作ってみよう 画像(15/5) 山菜のポトフ
山菜のポトフ

使う調味料は塩とこしょうだけ。春にしか味わえない山菜が良いアクセントになっています。


今回ご紹介したレシピは、山菜をうまく活用したものばかりです。アレンジ次第で色々な場面で使える山菜たち。なにより、自然の恵みをいただけるのが嬉しいですよね。春の山菜を上手に取り入れ、味、彩り、香りで食卓に春を運びませんか。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】