そうそう、この味! 子ども時代がよみがえる「懐かしドーナッツ」

子どものころに食べたドーナッツの味、覚えていますか? 家にある材料でお母さんが作ってくれた素朴なドーナッツは、まわりにたっぷり砂糖がついていて、外はサクッ、中はふんわりやさしい味。そんな思い出の味を再現した「懐かしドーナッツ」。揚げたてを、ぜひ牛乳と一緒にどうぞ。レシピではきび砂糖を使っていますが、上白糖でももちろんOK。きび砂糖を使ったものより、あっさりとした味に仕上がります。
懐かしドーナッツ
【材料】(直径7cmのもの8~10個分)
卵 1個、薄力粉 100g、強力粉 50g、ベーキングパウダー 小さじ1 1/2、バター 20g、牛乳 大さじ2、きび砂糖 50g+適量、レモン汁 小さじ1、揚げ油 適量
【下ごしらえ】
1.バターは500Wの電子レンジで約30秒加熱して溶かす。
2.簿力粉、強力粉、ベーキングパウダーは混ぜ合わせておく。
【作り方】
1.ボウルに卵ときび砂糖50gを入れて、泡立て器でよくほぐし混ぜる。牛乳、レモン汁、溶かしバターの順に加えて、そのつどよく混ぜる。レモン汁を加えることでふくらみがよくなり、食感も軽く仕上がる。合わせた粉類をふるい入れ、へらでさっくり切るように混ぜ、粉けがなくなったらラップの上に取り出して包み、冷蔵庫で1時間休ませる。
2.揚げ油を低温(約160℃)に温め始める。生地を取り出してラップを広げ、べたつくようなら打ち粉(強力粉・分量外)をふってめん棒で1cm厚さにのばし、口径約7cmのコップの縁に打ち粉をつけ、円く抜く。さらにペットボトルのふたで中央も円く抜く(指で穴をあけるよりもきれいにあく)。コップで抜いた残りを合わせて再び1cm厚さにのばし、同様にコップとふたで抜いて8~10枚作る。
3.揚げ油に生地をそっと入れる。生地がふくらむと穴が縮まるので、菜箸を穴に差し込んで、静かに回しながら揚げる。きつね色になってきたら上下を返し、両面色よく揚げて油をきる。両面で3分が目安。ふたで抜いた円形も一緒に揚げて。ボウルにきび砂糖適量を入れてドーナッツを熱いうちに入れ、両面にまぶす。
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