【時短調理】5分でできる!お弁当にも使えるかまぼこの副菜レシピ5選

練り製品の代表とも言える「かまぼこ」。ピンクと白の定番かまぼこをはじめとして、人気キャラクターがデザインされたものなど様々な種類が発売されています。今回はそんなかまぼこを使って、5分でできる簡単副菜レシピ5選をご紹介。そのままでも食べられるかまぼこは短い時間で調理できるので、忙しい朝のお弁当作りにも最適です。
【チンゲンサイのわさび酢あえ】(1人分49Kcal、塩分1.4g、調理時間5分)
<材料・2人分>かまぼこ 40g、チンゲンサイ 1株、白いりごま 少々、すし酢(市販品) 大さじ2、練りわさび
<作り方>
1. チンゲンサイは長さを3等分に切り、軸の部分はさらに縦6等分に切る。耐熱皿に広げてふんわりとラップをかけ、電子レンジで約2分30秒加熱し、粗熱をとって水けを絞る。かまぼこは5mm四方の棒状に切る。
2. ボウルにわさび小さじ1、すし酢を入れて混ぜ合わせ、1を加えてあえる。器に盛り、ごまをふる。
忙しい時の料理は電子レンジに頼るのが一番! かまぼこ以外の材料はカットしたら耐熱容器に入れてレンジで加熱します。あとはカットしたかまぼこと調味料を混ぜ合わせるだけ。洗い物も少なくて済むので、後片付けもラクチンです。
【にらとかまぼこのしょうがみそあえ】
電子レンジで加熱した具材を調味料と混ぜるだけ。おろししょうがの風味が口の中に広がります。

【スナップえんどうのオイスター炒め】
オイスターソースを使ったしっかり味レシピ。味が染み込んだスナップえんどうとかまぼこがおつまみにもぴったりです。

【ほうれん草とかまぼこのサラダ】
薄切りにしたかまぼこの新食感が楽しめます。マヨネーズと牛乳を使ったドレッシングに、かくし味でみそを入れるのがポイント。

【わけぎとかまぼこのぬた】
酢みその酸味がさっぱりとした味わいに。わけぎの食感とかまぼこの弾力を楽しむことができます。

かまぼこを使うことでボリュームアップ効果も。低カロリーなのでダイエット中の食材としても活用したいですね。
【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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