とろとろの口当たりが魅力の茶碗蒸し。子どもも大人も大好きな和食の定番料理です。でも、蒸すのが面倒だったり、とろとろにならないなど、難しく感じている方も多いのでは? 今回は、そんな人でも失敗知らずの簡単レシピをご紹介します。これからの季節、食べたくなったらすぐに作れますよ。

フライパンで簡単蒸し料理「あんかけもやし茶碗蒸し」

涼しくなって来たら食べたくなる~! あんかけ茶碗蒸しレシピ5選 画像(1/5) あんかけもやし茶碗蒸し

<材料2人分>

とりひき肉…100g、卵液(卵…2個、だし汁…360ml、みりん…大さじ1、しょうゆ…小さじ1、塩…小さじ1/3~1/2)、もやし…1/2袋、しょうがのみじん切り…小さじ2、万能ねぎの小口切り…適宜、あん(だし汁…1カップ、しょうゆ、酒…各小さじ2、砂糖…小さじ1、塩…小さじ1/4、水溶き片栗粉[片栗粉大さじ1/2、水大さじ1])

<作り方>

1.もやしは好みでひげ根を取る。ボウルに卵をしっかり溶きほぐし、ほかの卵液の材料を加えて混ぜ、ざるでこす。直径約18cmの耐熱容器(どんぶりなど)にもやしを入れ、卵液を注ぎ、アルミホイルでふたをする。

2.深めのフライパンに1の容器を入れ、器の1/3の高さまで熱湯を注ぐ。強火にかけ、沸騰したら中火にしてふたをし、10~13分、蒸し煮にする。菜箸などを刺してみて透明な汁が出たら蒸し上がり。

深めのフライパンや鍋に湯を張り、じかに器をひたして蒸すので、蒸し器を使わずに作れる。

3.鍋に水溶き片栗粉以外のあんの材料、ひき肉、しょうがを入れて火にかけ、時々混ぜてひき肉をほぐしながら煮る。ひき肉に火が通ったら水溶き片栗粉でとろみをつけ、2にかけて、万能ねぎを散らす。

卵液はざるでこすとなめらかな舌触りに仕上がります。シャキシャキ食感のもやしが茶碗蒸しの良いアクセント。


色とりどりのあんがかかった「あんかけ茶碗蒸し」

涼しくなって来たら食べたくなる~! あんかけ茶碗蒸しレシピ5選 画像(3/5) あんかけ茶碗蒸し

下ごしらえから完成まで、電子レンジだけで仕上げるのがポイント。かにかまや三つ葉の入ったあんが、彩りを添えています。


具だくさんで食感抜群「洋風茶碗蒸しえびあんかけ」

涼しくなって来たら食べたくなる~! あんかけ茶碗蒸しレシピ5選 画像(6/5) 洋風茶碗蒸しえびあんかけ

卵液を牛乳で作るからまろやかな食べ心地です。あんはシンプルな味付けに。ゴロっと入ったえびなど具材の味を楽しめます。


清涼感がただよう一品「冷たい茶碗蒸しの野菜あんかけ」

涼しくなって来たら食べたくなる~! あんかけ茶碗蒸しレシピ5選 画像(10/5) 冷たい茶碗蒸しの野菜あんかけ

トマトは丁寧に湯むきし食べやすくします。蒸しあがった茶碗蒸しをよく冷やし最後にあんをかけていきましょう。


つるつるののどごしが上品「茶碗蒸しのなめこあんかけ」

涼しくなって来たら食べたくなる~! あんかけ茶碗蒸しレシピ5選 画像(15/5) 茶碗蒸しのなめこあんかけ

なめこは水洗いし軽くぬめりを取ります。だし汁、うす口しょうゆ、酒で味付けされた茶碗蒸しと相性抜群です。


茶碗蒸しは、上にかかるあんにバリエーションをもたせるのも良いですね。色彩豊かで見た目も楽しめるものになります。シンプルになりがちな茶碗蒸しに、あんをかけるだけでぐっと豪華さが増します。フライパンを使って簡単に作れるものもあるので、ぜひ試してみて。