美容効果も!? 「ねばねば×ねばねば」がたまらない納豆料理5選

納豆の効果は海外からも注目されており、美容法のひとつとして納豆を取り入れる海外セレブもいるほど。今回は納豆にさらにねばねばの具材を加えて、ねばねば倍増! 口当たりがよいだけでなく、体もうれしいメニューをご紹介します。
【モロヘイヤ納豆】(105Kcal、塩分0.7g、調理時間5分)
<材料・2人分>
卵黄 1個分、納豆 1パック、モロヘイヤ 1/2束、たれ(しょうゆ 大さじ1/2、練りがらし 少々)
<作り方>
1. モロヘイヤは葉を摘み、熱湯でさっとゆでてざるにあけ、包丁でたたく。
2. 納豆に1、たれを加えてあえ、器に盛って卵黄をのせる。
熱湯に通したモロヘイヤを包丁でたたき、粘りをじゅうぶんに出しましょう。仕上げに卵黄をのせて、スタミナとおいしさをアップ。栄養満点の組み合わせで、疲労回復にもってこいです。
【とろとろ納豆】
やさしいだしでほっこりとする1品。よくかき混ぜて汁ごとつるんといただきましょう。

【オクラ納豆】
オクラは塩でもんでから、サッとゆでておきます。白いご飯にのせるのはもちろん、そうめんの薬味に使うのもおすすめ。

【納豆とオクラ、長いものねばねばあえ】
噛めば噛むほど塩昆布のうまみが広がります。塩けがきいているので、お酒のあてとしても活躍しそう。

【めかぶ納豆】
低カロリーで栄養価の高い食材であるめかぶを納豆にかけます。ポン酢じょうゆでさっぱりと召し上がれ。

どれも簡単に作れるので、朝ごはんや忙しい時の副菜として活用できます。イソフラボンやカルシウムなど体に嬉しい成分がたくさん入った納豆を、普段から積極的に取り入れていきましょう。
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