おいしさがアップする“みそ漬けマジック”で、鮭の切り身がごちそうに

#食   
普通に焼くよりも、みそ漬けならもっとおいしい!


焼いた鮭の切り身はおいしいけれど、そこはかとなく手抜き感が漂いがち。でもその鮭の切り身がみそ漬けだったら……? おいしさもごちそう感もグンとアップ! ポリ袋を使ったみそ床は、手も調理器具も汚れず後片付けも簡単です。食べるときは、みそをキッチンペーパーなどでふき取り、魚焼きグリルで弱めの中火で焼けば焦げ知らず。鮭はみそ床に漬けたまま冷蔵庫で3日間保存できるので、夕食のおかずに、お弁当にと活躍させてくださいね。

 

【鮭のみそ漬けの素】


ポリ袋を使ってつくる簡単みそ床は、手が汚れず、洗い物も少なくて◎


<材料>(作りやすい分量・2切れ分)

生鮭2切れ、みそ床(みそ50g、酒、砂糖各大さじ1/2)、塩

<作り方>

(1)鮭は両面に塩少々をふり、約10分おく。流水で洗い、ペーパータオルで水を拭く。

(2)ポリ袋にみそ床の材料を入れ、袋ごともんで混ぜ、均一になったら1を加える。片手で袋の口を絞り、もう一方の手で袋の上から鮭にまんべんなくみそ床をまぶしつける。空気をしっかり抜いて袋の口をきゅっと結ぶ。 ※冷蔵庫で30分以上はおき、約3日間保存可能。

(379kcal、塩分2.1g)

皮が気になる人は、皮を除いてからみそ漬けに。

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鮭のみそ漬けの素

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