白菜の恐るべき実力を知る簡単レシピ「豚こまと白菜のチーズ塩焼き」 画像(1/3) とろっとした白菜が何ともいえないおいしさ

先日、お仕事をご一緒した料理研究家の先生に「白菜ってうまみ成分たっぷりなのよ」とお聞きしてから、白菜見直し運動中のO子です。

調べてみると、白菜に含まれるうまみ成分・グルタミン酸の量はあさりに匹敵するほど! そんな白菜のおいしさを最大限に引き出すメニューが、「豚こまと白菜のチーズ塩焼き」です。

ポイントは、豚肉に含まれるうまみ成分・イノシン酸。グルタミン酸との相乗効果で、互いのうまみがさらにアップするというわけです。とろりとした白菜のおいしさも格別ですが、お皿の底に残ったスープもこれまた美味。パンにつけて残さず食べたいおいしさです。

 

【豚こまと白菜のチーズ塩焼き】


<材料>(2人分)

豚こま切れ肉200g、ピザ用チーズ60g、白菜小1/4株(約400g)、おろしにんにく小さじ1、パセリのみじん切り大さじ3、塩、オリーブ油


<作り方>

(1)白菜は軸と葉に切り分け、軸は縦1cm幅に切る。葉は横1cm幅に切り、大きければさらに長さを半分に切る。

(2)フライパンに豚肉、にんにくを入れて混ぜ、広げる。白菜をのせ、パセリ、塩小さじ2/3をふり、オリーブ油、水各大さじ2を回しかける。ふたをして強火にかけ、ふつふつとしてきたら弱火にし、約8分蒸し焼きにする。

(3)火を止め、チーズを散らし、再びふたをして、余熱でチーズを溶かす。好みでさらにパセリのみじん切りを散らしても。

(509kcal、塩分2.7g)

 

白菜の恐るべき実力を知る簡単レシピ「豚こまと白菜のチーズ塩焼き」 画像(4/3) カットした白菜を購入する場合は、切り口をチェック。芯が盛り上がっていたり、青いものはカットしてから時間がたっているのでご注意を

使い切れなかった白菜は、湿らせた新聞紙で包んでから冷蔵庫へ。水分が抜けにくく、鮮度が保てます。

文=O子