ひき肉のうまみを豆腐にまとわせるイメージで!「麻婆豆腐」【定番おかずの新しい作り方】

公開
更新
”ひき肉汁”を豆腐にまとわせるイメージで「麻婆豆腐」【定番おかずの新しい作り方】

市販の素で作る人も多い「麻婆豆腐」。でも、1から自分で作る味わいもまた格別です! 雑誌『レタスクラブ』の読者アンケートでも、「よりおいしく作りたいと思う定番料理」に麻婆豆腐が挙がりました。そこで、簡単で超おいしい麻婆豆腐の作り方と新ワザを、料理研究家・小田真規子さんに教えていただきました!

【画像で確認】より簡単でおいしい「定番おかずの新しい作り方」バリエ10品


小田真規子さん

教えてくれたのは
小田真規子さん
料理研究家。再現しやすく食べ疲れない家庭料理をモットーに、雑誌や書籍で食の情報を発信する。『なんかおいしくないので料理をおいしくするコツ知りたいです!』(インプレス)など著書は多数。

麻婆豆腐

うまみ満点の煮汁を吸ったふっくら豆腐にもん絶!

麻婆豆腐


【おいしく作る新ワザ】
1.まずひき肉を炒めて脂を出し、こうばしい香りを出してから豆腐にうまみを吸わせる。

2.水溶き片栗粉は充分加熱して、しっかりとろみをつける。

<材料・2~3人分>*1人分399kcal/塩分3.8g
豚ひき肉・・・ 100g
・もめん(または絹ごし)豆腐・・・ 1丁(約300g)
・長ねぎの粗みじん切り・・・ 1/2本分(約50g)
■A
 └しょうがのみじん切り・・・ 1かけ分
 └にんにくのみじん切り・・・ 1/2片分
 └豆板醤 ・・・小さじ1
■B<混ぜる>
 └酒、みそ ・・・各大さじ2
 └砂糖、しょうゆ ・・・各小さじ2
 └水 ・・・130ml
■水溶き片栗粉
 └片栗粉、水・・・ 各大さじ1
サラダ油 

<作り方>
1.豆腐の水けをしっかりきる
バットにペーパータオル2枚を重ねて敷き、豆腐を2cm角に切って並べ、約10分おいて水けをきる。

手順1 豆腐の水けをしっかりきる


2.ひき肉を炒めてから豆腐を煮る
フライパンに油大さじ2を中火で熱し、ひき肉を広げ入れて約1分焼く。色が変わってきたら1~2分炒め、香りが立って脂が出てきたらAを加えて1~2分炒める。Bを加え、煮立ったらを1を加え、豆腐がくずれないように時々フライパンを揺すりながら約2分煮る。

手順2 ひき肉を炒めてから豆腐を煮る

香味野菜と辛みは後入れで風味をアップ
ひき肉をしっかり炒め、肉の臭みを消してから香味野菜と豆板醤を投入。香りと辛みが際立ちます。

3.とろみをつける
ねぎを加えて混ぜ、中心をあけて水溶き片栗粉を少しずつ加える。そのつどへらで底をこするように静かに混ぜ、ふつふつするまで約1分煮てとろみをつけ、好みで粉ざんしょうかこしょうをふる。

手順3 とろみをつける


* * *

作り方の手順は簡単。でも、ちょっとしたコツを知っているかどうかで、味わいはぜんぜん違ってきます。とくに、香味野菜の後入れは目からウロコ! ぜひ作ってみてくださいね。

レシピ考案/小田真規子 撮影/澤木央子 スタイリング/しのざきたかこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき


文=高梨奈々

この記事に共感したら

Information

Instagram-レタスクラブ公式

詳しいレシピはこちら!



<レタスクラブ2026年4月号より>



雑誌情報はこちら


▼『レタスクラブ ’26 4月号』は一生役立つ!定番おかずの新しい作り方&お弁当BOOK▼

読者約300人に、おいしく作りたいと思う定番おかずについてアンケート。そこで人気が高かったものについて、何度作っても絶対においしく作れるポイントや、目からうろこの新ワザを小田真規子さんに教えていただきました!/旬を楽しむ!「新じゃが&新玉ねぎレシピ」/自分のやり方って合ってる…?「プロに教わるお肉の切り方の正解」ほか/【とじ込み付録】「頑張らない!お弁当BOOK」&「キャベツのおかずBOOK」/【毎号付録】献立の悩みから解放される!と話題の「平日ラク献立カレンダー」。今月は武蔵裕子さんがご担当!/【大人気連載】オトナのNEWSは小山慶一郎さん登場!/FOCUS ON K-STARSでは映画「しあわせな選択」に主演のイ・ビョンホンさんの撮りおろしインタビュー!/コミックエッセイも多数!レタスクラブ4月号をぜひお楽しみください。



本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細