梅雨寒にもおすすめ♪ ビタミンCが豊富なじゃがいものスープ5選

#食   
「じゃがいものポタージュ」


梅雨の時期は突然訪れた寒さで体調を崩してしまうことも。そんな時は、ビタミンCが豊富なじゃがいものスープでお腹の中から温まりましょう。とろみがあって口当たりのよいスープは、食欲が落ちている時でもきっと食べやすいはずですよ。

じゃがいものポタージュ


【材料・2人分】

牛乳 1カップ、じゃがいも 小1個(約60g)、顆粒スープの素 大さじ1

【作り方】

1. じゃがいもはさっと水にさらして水けをきり、すりおろす。

2. 小鍋に牛乳、水1/2カップ、スープの素を入れて火にかける。温まったら1を加え、とろみがつくまでよく混ぜる。

3. 器に盛り、好みでパセリのみじん切りをふり、クルトンを散らす。

(1人分115Kcal、塩分2.0g、調理時間5分)

調理時間はたったの5分なので、忙しい朝でもパパッと作れます。顆粒スープの素だけで調味したシンプルな味は、パンにもご飯にもぴったり。サクサクしたクルトンが食感のアクセントになります。

ポテトのポタージュ


じゃがいもはなるべくなめらかになるように、フォークや木べら、マッシャーなどでつぶします。じゃがいもの滋味あふれる1皿。

バターの香りがふんわり♪「ポテトのポタージュ」


りんごとじゃがいものポタージュスープ


豆乳仕立てのスープにほんのり甘いりんごをプラス。りんごは皮つきのまますりおろしましょう。

「りんごとじゃがいものポタージュスープ」


じゃがいものすりおろし豆乳スープ


だし汁、みそを使って和風スープに。最後に粗びき黒こしょうをふり、風味豊かに仕上げます。

「じゃがいものすりおろし豆乳スープ」


新玉ねぎと新じゃがいもの豆乳味噌ポタージュ


新玉ねぎと新じゃがいもはだし汁で煮ます。まろやかな白みそと豆乳のコラボレーションを楽しんで。

「新玉ねぎと新じゃがいもの豆乳味噌ポタージュ」


現在スーパーなどで出回っている新じゃがいもは水分が多く、皮が薄くてやわらかいので保存には不向き。買ってきたらできるだけ早く使い切ってくださいね。

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