調理時間10分! 短時間でも味しみしみ「手羽中と大根のこってり煮込み」 画像(1/2) 「手羽中と大根のこってり煮込み」

手羽中は脂肪やゼラチン質が多く、味の濃さとコクを感じられる部位。骨つきでよくだしが出るので、煮ものにするのがおすすめです。野菜と一緒に煮込めばうまみの相乗効果が生まれ、よりいっそうおいしさを感じられる味に。

今回は、調理時間10分ででき上がる「手羽中と大根のこってり煮込み」をご紹介。下ごしらえの段階で手羽中に切り目を入れておくと、短時間でもじゅうぶん味がしみこみます。合わせ調味料にはオイスターソースとおろしにんにくなどを投入。ご飯のおかずにもおつまみにもぴったりの風味豊かな料理に仕上げましょう。

手羽中と大根のこってり煮込み

【材料・2人分】

とり手羽中 6本、大根 6㎝、貝割れ菜 1/3パック、合わせ調味料(おろしにんにく 小さじ1、オイスターソース、酒 各大さじ2、砂糖 大さじ1、水 1/4カップ)、サラダ油、カレー粉、みりん

【作り方】

1. 大根は1.5cm幅の半月切りにする。耐熱皿にペーパータオルを敷き、大根を重ならないように並べてふんわりとラップをかけ、電子レンジで約6分加熱する。大根は電子レンジで加熱してやわらかくしておくので、調味料をからめるだけで煮込み風の味わいに。

2. 手羽中は2本の骨の間に包丁で切り目を入れる。フライパンに油小さじ1を強火で熱し、手羽中の皮目を下にして並べる。途中上下を返して両面に焼き色がつくまで焼き、カレー粉大さじ1/2を加え、全体になじむまで炒める。

調理時間10分! 短時間でも味しみしみ「手羽中と大根のこってり煮込み」 画像(3/2) 手羽中は、火の通りと、味のしみこみをよくするために、骨と骨の間に切り目を入れる。刃先を刺して貫通させて。

3. あいたところに1を並べ入れ、合わせ調味料を加えて煮からめる、みりん大さじ1を加えて混ぜる。

4. 器に盛り、貝割れ菜を添える。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

(1人分223Kcal、塩分2.3g、調理時間10分)

“煮からめる”は単に煮るだけではなく、煮汁を煮詰めて材料にからませることが重要。鍋を揺すったり木べらなどで混ぜたりして、食材全体にしっかりなじませます。オイスターソースは焦げやすいので、火加減にも注意してくださいね。