ご飯にもそうめんにも! めんつゆで簡単味つけ「みょうがとオクラの夏だし」
みょうがにきゅうり、オクラといった夏においしい野菜を粗く刻んだら、味つけはめんつゆにおまかせ! 「みょうがとオクラの夏だし」は、ご飯にそうめん、冷ややっこにかけてもおいしい、夏ならではの作り置きです。ツルツル、トロトロ食感の秘密は納豆昆布なのですが、納豆昆布はがごめ昆布というねばり気の強い昆布を刻んだもの。その名の通り、納豆のようなネバネバ感が特徴です。実はこの納豆昆布、ダイエットにも効果的。二の腕やお腹周りが気になる人はぜひ!
みょうがとオクラの夏だし
【材料】(作りやすい分量・3と1/3カップ分)
みょうが 5個、きゅうり 2本、オクラ 10本、納豆昆布 5g、めんつゆ(ストレート) 1カップ、塩、一味とうがらし
【作り方】
1.みょうがは粗く刻み、きゅうりは5mm角に切る。オクラは塩を加えた熱湯でさっとゆで、粗く刻む。
2.ボウルに1、納豆昆布、めんつゆ、一味適量を入れて混ぜる。※冷蔵庫で1時間以上おく。3~4日保存可能。
(全量で151kcal、塩分7.0g)