農畜産産業振興機構が発表! 3月下旬のお買い得なおすすめ野菜とは? 画像(1/5) ネギが効くのは、風邪だけではないんです

農畜産産業振興機構が定期的に発表する、野菜の育ち具合や値段の見通しの最新情報をまとめた「野菜の需給・価格動向レポート」。平成30年3月11日版をもとに、よく育っていて値段(卸値)が落ち着いている、手に入れやすくて食べごろな野菜を「おすすめ野菜」としてご紹介!

この時期の「おすすめ野菜」は、次のとおりです。


3月下旬のおすすめは「ネギ」・「ほうれん草」・「ブロッコリー」

農畜産産業振興機構が発表! 3月下旬のお買い得なおすすめ野菜とは? 画像(3/5) 【グラフを見る】3月下旬の野菜価格動向

◆ネギ

埼玉産と千葉産のネギは、最近暖かくなって雨がよく降ったため、順調に育っています。とくに千葉産は太く育ったネギが収穫されており、引き続きお買い得な値段で買えそうです。ネギを食べると体が温まるとよくいわれますが、花粉症対策にも効果的なのだとか。花粉が多く飛ぶこの季節、花粉症に悩む方は、ネギを積極的に料理で摂ってみてはいかがでしょうか。

◆ほうれん草

ほうれん草も最近の温暖な気候と適度な雨のおかげで、茨城産・群馬産が大きく育っています。こちらも引き続きお安く買えそうです。ほうれん草は、昼に光合成で蓄えた栄養が、夜になると呼吸で減ってしまうので、夕方までに摘み取るのだとか。太陽の光で栄養をたっぷり蓄えたほうれん草を、たくさん食べてくださいね!

◆ブロッコリー

愛知産のブロッコリーは、昨年10月の台風24号で甚大な被害を受けましたが、現在ではその後に植えたものが順調に収穫できているようです。加えて、最近の暖かさや雨のおかげで大きく育ち、平年以下のお買い得価格になりそうです。

ブロッコリーはその見た目から「花野菜」と呼ばれることもありますが、実はあの緑のツブツブは、花が咲く前の蕾なんです。花が咲いても食べられますが、独特の苦みがあり栄養も減ってしまうので、できるだけ新鮮なうちにいただきましょう。


【関連レシピ】ねぎ串カツ

揚げずにフライパンで作れるお手軽串カツです。

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【材料】(2人分)

豚もも薄切り肉…6枚(約150g)、長ねぎ…小2本(約150g)、水溶き小麦粉・小麦粉、水…各大さじ11/2・パン粉、塩、こしょう、サラダ油

作り方

1.フライパンにパン粉20gを入れ、中火にかける。木べらで混ぜながら3分~3分30秒いり、きつね色になったらバットに取り出す。

2.ねぎは長さを6等分に切る。豚肉は長さを半分に切り、塩小さじ1/4、こしょう少々をふる。豚肉1切れを広げ、手前にねぎ1切れをのせてくるくると巻く。同様にあと11個作る。

3.1のフライパンをきれいにし、油をひかずに2を巻き終わりを下にして並べ入れ、水大さじ1 1/2を入れてふたをし、中火にかける。約4分30秒蒸し焼きにし、バットに取り出して、約5分おいて粗熱をとる。

4.2切れずつ竹串に刺し、ペーパータオルで水けを拭き、水溶き小麦粉の材料を混ぜてスプーンで全体にぬる。1のパン粉を全体にまぶし、手でしっかり押さえる。

5.3のフライパンをきれいにし、油小さじ1を弱めの中火で熱する。4を、フライパンに油をぬり広げるようにして並べ入れる。約3分焼き、上下を返してさらに約2分焼く。

6.器に盛り、好みでマスタードしょうゆソースを添えても。


【関連レシピ】ほうれん草のごまくるみあえ

くるみの食感が楽しい一品。

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しょうがと唐辛子の風味が食欲をそそります。

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