お正月を彩るめでたいメニュー! フライパンでさっと焼くだけ「牛の昆布じめたたき」 画像(1/5) 安いかたまり肉でも昆布でしめれば、極上味に!

おせち料理は市販のものにおまかせ。でもそれだけじゃ寂しいな……というときにおすすめなのが、「牛の昆布じめたたき」。安いかたまり肉でも昆布でしめるとうまみがギュッと濃縮され、おいしさがグンとアップ。あとはフライパンで焼き色をつけて余熱で火を通すだけだから、失敗する心配もありません。おせち用に保存する場合は、牛肉をしっかりさましてから切らずにラップで包み、冷蔵庫へ。「よろこぶ」との語呂合わせで、古くから縁起物としておせち料理に用いられてきた昆布を使ったおめでたい一品で、新年の始まりを彩って!


牛の昆布じめたたき

【材料】(作りやすい分量・4人分)

牛ももかたまり肉 500g、大根 5cm、にんじん 5cm、昆布(20×8cm) 2枚、くるみ(ローストしたもの) 50g、酒、塩、サラダ油、しょうゆ、みりん


【下ごしらえ】

1.昆布は酒大さじ2~3をふり、約30分おいてやわらかくする。

2.牛肉に塩小さじ1をまんべんなくふり、昆布ではさんでラップできつく包む。バットにのせて冷蔵室で一晩おく。焼く前に室温に戻す。

お正月を彩るめでたいメニュー! フライパンでさっと焼くだけ「牛の昆布じめたたき」 画像(3/5) 牛肉を昆布ではさみ、ラップに包んだら、一晩おいて味をしめる

【作り方】

1.牛肉は昆布をはずして半分に切り、昆布はとりおく。

2.フライパンに油少々を中火で熱し、牛肉を並べて焼く。焼き色がついたら転がし、全体に焼き色をしっかりつける。火を止めてアルミホイルをかぶせ、そのまま約40分余熱で火を入れる。

お正月を彩るめでたいメニュー! フライパンでさっと焼くだけ「牛の昆布じめたたき」 画像(6/5) 牛肉の表面を焼いたらアルミホイルをかぶせ、余熱で火を入れる

3.大根、にんじんはせん切りにする。1の昆布は縦半分に切ってから細切りにする。くるみは粗く刻む。

4鍋に昆布、酒1/4カップ、水1カップを入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にして昆布がやわらかくなるまで約15分煮る。しょうゆ大さじ2、みりん1/4カップを加え、汁けが少なくなるまでさらに約8分煮る。くるみを加え、さっとあえる。

お正月を彩るめでたいメニュー! フライパンでさっと焼くだけ「牛の昆布じめたたき」 画像(10/5) 昆布は刻んで使う。甘辛く煮たら、くるみを加えて

5.2の牛肉を2mm厚さに切り、器に盛る。大根、にんじんを添え、4を別の器に入れて添える。肉に野菜とくるみ昆布をのせ、巻いて食べる。※くるみ昆布は作りやすい分量のため、余ったら保存容器に入れ、冷蔵室で約1週間保存可能。ご飯にのせるなどして。

(1人分332kcal、塩分3.6g)