今が旬!現代のさやいんげんは「筋を取る必要なし」

#食   

さやいんげんは、4月ごろから店頭に並ぶが、5月から8月が旬の夏野菜だ。

【へたの切り落としかた】かたいへたの部分を約5ミリ、包丁で切り落とす。以前はかたい筋を取ったが、最近は品種改良が進んでやわらかくなり、取らずに食べても気にならない。

【保管方法】乾燥に弱く、すぐにしなびてくるので、生のまま保存するときは、保存用密閉袋に入れて野菜室で保存する。ゆでて保存すると、手軽に使えるのでおすすめ。

【ゆでて保存するやり方】鍋に湯1リットルを沸かし、塩大さじ1、サラダ油大さじ1/2を入れる。いんげんを加えて約1分30秒ゆで、ざるにあけて湯をきる。さめたら保存用密閉袋に入れて冷蔵室で保存する。油を加えてゆでると、コーティングされて乾燥予防になる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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プロの手さばき! さやいんげんの下ごしらえを動画(動くおかずのカレンダー)でチェック!

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■いんげんをたっぷりと使った一品!いんげんのピリ辛ひき肉ソースがけ
■レンジ加熱で肉が程よくしまり、切り口もきれいパプリカといんげんの肉巻き
■さやいんげんとしいたけの歯ごたえを楽しむ豚肉といんげんのしょうゆ炒め

まだまださやいんげんのレシピはたくさん! 

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