時間も場所も、目の前の人が誰かさえも分からない。漫画家であり介護ヘルパーとしても働く作者が、認知症患者の不安や恐怖、孤独感にあふれた「心の内」を描きます。
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第1回
#趣味
出かける度に他人に迷惑をかけていた父。病院に連れていくとまさかの診断!?/認知症が見る世界(1)
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第2回
#趣味
「様子を見てきてほしい」息子が一人暮らしの母の家を訪ねると/認知症が見る世界(2)
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第3回
#趣味
幸せな思い出はたくさんある。介護を受ける男性が視力回復の手術をしないワケ/認知症が見る世界(3)
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第4回
#趣味
「仕事だと言っただろう」夫が深夜23時に突然の外出!?/認知症が見る世界(4)
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第5回
#趣味
「あなたいい人ね」怒られてばかりだった男性に訪れた転機/認知症が見る世界(5)
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第6回
#趣味
元教授の男性が毎日欠かさず日記を書いている理由とは?/認知症が見る世界(6)
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第7回
#趣味
「できないと決めつけるのが一番良くない!」病気の妻にあえてスパルタ指導をしていたら/認知症が見る世界(7)
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第8回
#趣味
看護士さんがなかなか来ない。夜中に一人でトイレに行こうとしたら/認知症が見る世界(8)
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