色紙切り

[シキシギリ]
大根を色紙切りにする

切り方の名称の一つで、材料を色紙のように、正方形に薄く切ること。一般に、1辺の長さは1〜3cm、厚さは1mmくらい。小口が、ほしい大きさになるように、拍子木切りにし(切り口が四角形の棒状に切る)、小口から薄く切る。切ったときに色紙のような形になるため、こう呼ばれる。大根、にんじん、うどなどに用いる。あえもの、汁の実などに。

おすすめ読みもの(PR)

ラクレシピならレタスクラブ

今日の夕飯のおかず&献立を探すならレタスクラブで!基本の定番料理から人気料理まで、日々のへとへとから解放されるプロ監修の簡単レシピ34182品をご紹介!