拍子木切り

[ヒョウシギギリ]
大根を拍子木切りにする

切り方の名称の一つで、拍子木形(切り口が四角形の棒状)に切ること。長さ4〜5cm、断面が1cm四方前後の棒状で、細切りよりも太い。短冊形を厚く切ったものを指すことも。拍子木とは、2本一組の打ち合わせて鳴らす四角い棒状の木のことで、拍子木のような形に切ることから、こう呼ばれる。

おすすめ読みもの(PR)

ラクレシピならレタスクラブ

今日の夕飯のおかず&献立を探すならレタスクラブで!基本の定番料理から人気料理まで、日々のへとへとから解放されるプロ監修の簡単レシピ34089品をご紹介!