[コシキ]

こし器

手前から時計まわりに「万能こし器」「シノワ」「みそこし」「茶こし」

手前から時計まわりに「万能こし器」「シノワ」「みそこし」「茶こし」

材料を、網を通して、こす(きめ細かく均一にしたり、不要物を取り除いたりする)ための道具。

煮干や削りがつおでとっただしや、茶碗蒸しの卵液などをこす場合、「万能こし器」など目の細かいざるに通す。ざるにペーパータオルなどをのせて使うことも。

また、つぶした栗やさつまいも、マッシュポテトなどをきめ細かくする場合や、製菓では、カスタードクリームのだまを除いてなめらかに仕上げるために、こし器を使って裏ごしする。

こし器には、「万能こし器」のほか、本来はみそを溶き入れるときに使う「みそこし」や茶葉用の「茶こし」、フランス料理でスープやソースをこすための「シノワ」などがある。「シノワ」以外は、粉をふるうときにも利用できる。

【こし器】に関連する料理用語

料理用語事典へ戻る