さいの目切り
[サイノメギリ]切り方の名称の一つで、材料をさいころのような小さい立方体に切ること。角切りの一種。角切りの大きさに決まりはないが、1㎝角くらいが標準。これより大きいものにやっこ、小さいものに小角切り、あられ切りなどがある。材料を1㎝の厚さに切り、これを1㎝角の棒状になるように切り、さらに端から1㎝長さに切って、さいころのような形にする。大根、にんじん、きゅうり、豆腐などに。
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