あさりの酒蒸し

151kcal
あさりの酒蒸し
あさりの酒蒸し

バターでコクを出しねぎをたっぷりかけるのがポイント

材料(2人分)

あさり(殻つき)…380g
万能ねぎ…1/3束
だし汁…大さじ4
バター…大さじ2
・塩、酒、うす口しょうゆ、こしょう

下ごしらえ

  1. あさりはボウルに入れ、半分浸るくらいの海水程度の塩水(水1カップに対して塩小さじ1)につけ、30分ほどおいて砂出しをする。万能ねぎは洗って水けをふく。

作り方

  1. あさりはボウルに入れ、殻をこすり合わせるようにして流水で洗い、ざるに上げて水をよくきる。万能ねぎは、小口切りにする。
    殻をこすり合わせてよく洗う
  2. 《蒸す》フライパンにだし汁、酒大さじ1 1/3、塩小さじ1/3、うす口しょうゆ大さじ1を入れて混ぜ、あさりを入れる。ふたをして強火にかける。煮立ってあさりの口があき始めたらふたを取り、バターを加えて溶かし、こしょう、万能ねぎをふり入れる。
  3. 《盛る》玉じゃくしで、煮汁ごと器に盛る。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
※レシピ作成・表記の基準等は、「レシピについて」をご覧ください。

カテゴリ:
主な食材:
ジャンル:
  • 和食
レシピ作成・調理:
撮影:
  • 山本明義

このレシピの参考動画

食材の扱い方・ポイント

あさり・はまぐり
あさり・はまぐり
日本でいちばんなじみの深い貝、あさり。全国の、比較的塩分の少ない内湾の砂浜や砂泥地に住ん…

基本の扱い方

砂抜き(1)

あさりとはまぐりは塩水につけて砂を抜きます。砂をよく吐かせるためには、あさりが住んでいた浅瀬の海岸のような環境におくのがベスト。
塩水量は、バットに貝を入れて、貝がひたるくらいにし、1〜2時間ひたします。塩水の濃さは、水1カップに対して塩小さじ1(海水程度で塩分2〜3%)が目安。塩水が濃すぎると貝は呼吸できないので注意して。また、水が冷たすぎると口を閉ざしてしまいます。水の温度は常温(約15℃)で。

砂抜き(2)

暗くて静かな場所で活発に呼吸するので、アルミホイルや新聞をかぶせると効果的です。

こすり洗い

貝の殻は、予想以上に汚れています。殻ごと調理する料理が多いので、きれいに洗いましょう。ボウルに水を張って、ひとつかみずつ、両手で殻と殻をこすり合わせてしっかり洗い、流水でよくすすぎます。

むき身の場合

むき身は、身をつぶさないように、薄い塩水を張ったボウルに入れ、そっとふり洗いをし、殻などが混ざっていれば、除きます。塩水は、水につけられていたむき身の、余分な水をきる効果もあります。

汁ものは…

うまみを引き出すなら水から火にかけて

あさりもはまぐりも、うまみを充分に引き出したい汁ものなどでは、水から入れて火にかけると、よくだしが出ます。
また、だし昆布を加えると、うまみ成分の相乗効果でいっそうおいしくなります。
湯が煮立ったところに入れたり、煮すぎたりすると、身がかたくなってしまうので注意。

アクを取る

うまみたっぷりの貝は、だしがよく出ると同時に、アクもたくさん出ます。沸騰してアクが出たら、小さいアクすくいを使い、手早くしっかり除いて、調理します。

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