手作りパンなのにこねなくてOK!いつでも焼きたてが食べられる目からウロコの「こねないパン」

#やってみた 

たまに家でパンを作るんですが
作業のほとんどはホームベーカリーにおまかせ。
手を動かすのは材料の計量と生地の成形くらい。
焼くのもオーブンに入れちゃえばほったらかし。
なんなら食パンだったら焼き上がりまでホームベーカリー内でできちゃう。

最近娘が「私もパン作ってみたい!」と言うのですが
はたしてほとんどホームベーカリーにやらせておいて
「いっしょにパン作りしました♪」と言えるのかどうか…。

でも生地からしっかり手作業で作るとなると


けっこうな作業スペースを確保しないといけないのですよね。
シートとか敷いてもまわり粉まみれになるし。

そこでレタスクラブで特集されていた
『こねないパン』を娘と一緒に作ってみました!

こねないパン?
パンはこねなきゃできないでしょ!と思いますでしょう。

このレシピではちょっと大きめの保存容器や
ボウルを用意すればその中だけで作れるんです!

基本のこねないパンの作り方

【材料(作りやすい分量・24個)】
・粉類
 ∟強力粉… 400g
 ∟砂糖… 20g
 ∟塩… 6g
牛乳
 ∟牛乳…1カップ
 ∟水…80g
 ∟インスタントドライイースト…4g
バター… 20g
・打ち粉(強力粉)…適量

【下準備】
・牛乳液を作る。牛乳は室温に戻してボウルに入れ、水を加える。ドライイーストを振り入れ、そのままドライイーストが溶けて沈むまで置いておく。
・バターは常温に戻す。

(1)混ぜる
保存容器に粉類を入れ、カードでさっと混ぜる。牛乳液を8割ほど加え、カードで切るようにして粉っぽさが少し残るくらいまで混ぜる。

(2)残りの牛乳液を加え、混ぜる
粉けが多いところに残りの牛乳液を加え、粉っぽさがなくなるまでカードで切るように混ぜる。


(3)生地を折り畳む
生地を奥側から指先で半分に折り畳んで、ギュッと押し込むようにする。同様に生地の表面がなめらかになるまで1~2分折り畳み続け、1つにまとめる。

(4)バターを加え、混ぜる
バターを加え、手で握るようにして、バターがなじむまで3~4分もみ混ぜる。


(5)冷蔵室で発酵させる
生地の表面を引っ張るようにして1つに丸め、保存容器に入れてふたをする。冷蔵室に入れ、生地が1.5~2倍にふくらむまで8時間ほど置く。


いつもは焼きたてを食べようと思ったら
パンが完成する時間を逆算して
焼き上がりがいつになるかを気にしてなきゃいけないし
数時間も前から準備をするので
朝食に間に合わせるのは大変なの(でやらない)ですが
発酵の段階までやっておいて
おいておけるのはいいですね!
「あとは焼くだけ」ならいつでもできたて食べられる!

(6)生地を切り分け、焼く
オーブントースターの受け皿にアルミホイル(またはオーブンの天板に、オーブン用ペーパーを使用)を敷く。パンを6個焼く場合、生地の1/4量に打ち粉をふり、カードで取り分ける。保存容器のふたの上に取り出して6等分に切り、間隔をあけて受け皿に並べる。オーブントースターで約11分、オーブンの場合は180度に余熱し約15分焼き、網にのせて粗熱をとる。


たとえばシンプルな丸パンでも、
キレイに丸めるのはなかなかむずかしいのですが
なんとこのレシピではカードでテキトーにカットしただけで
焼いちゃうんですね、ちょっと目からウロコ!
それでいいんだ…。


なんとなんと、けっこうふくらむじゃないですか!
ちゃんと中はふっくらやわらかいし、
カットした断面のカドのところも香ばしくておいしい。

この生地をカットせずに
伸ばしてソーセージを巻いたり、
たらこマヨを塗ったりして焼いたら
お惣菜パンにもできる!

手軽にアレンジできるのもいいですね、
今度はスイーツ系のおやつパンにも挑戦したいです!

作=前川さなえ


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前川さなえ

前川さなえ

四日市在住のイラストレーター。ライブドアブログで日々更新中の『ぷ... もっと見る

Information

■出典:『レタスクラブ』’20 9月号 はずせる保存版「容器1つでできる こねないパンBOOK」



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