味の満足度がすごすぎる!冷凍庫に常備しておきたい「五目シュウマイ」
家事に育児に仕事に、毎日てんやわんや、二児の母うだひろえです。
「クタクタな中せっかく作ったものを残されたら耐えられない」という理由で、
夕食のメニューは必然的に「子どもが絶対食べるもの」になります。
そうなると、カレーや揚げ物、ハンバーグなど、味の濃いもの脂っこいものが多くなりがちです。
でも、本当は、私、もうちょっと違うものが食べたいんです。
「濃い味付け」よりも「深みのあるうまみ」とか、肉だけよりもいろんな具材とか、
少量でも食べ応えがあって満足度が高いものとか……。
しかしそれをわざわざ自分1人のために作る余裕などどこにもなく、
「チガウモノ・ タベタ〜イ」という気持ちだけが積もっておりました。
そんな時に、レタスクラブから教えてもらったのが、マルハニチロの冷凍食品「五目シュウマイ 香りと旨み」でした。
我が家も普段からシュウマイにはお世話になっておりますが、子どもたちが好きな商品は正直私にとっては味が濃くて脂っぽい。それはそれで、辛子じょうゆで食べると美味しいのですが、こってり味に飽きちゃうんですよね。
しかしこのパッケージの写真の五目シュウマイ、明らかに違う!
お肉だけじゃなくて野菜もたっぷり入ってそうです。
これは期待できるぞ…!
早速夕食に出してみました。
冷凍庫から出して、袋ごとチンするだけ。ラクすぎます。
しかもチンしてる最中から、すんごくいい香りが!
これ、ちょっといい中華料理屋さんで匂ってくるやつ!お腹がグーグー言います。
この日のメニューはチキンソテー、レタスとプチトマトに味噌汁とご飯。
そこにこの五目シュウマイを足したら、めちゃめちゃ豪華に!
1袋分12個をチンしたら、そのままいただきます!
子どもたちは呑気に味噌汁から箸をつけてますが、私は耐えきれずにシュウマイから。もう香りがすごい、湯気がおいしい。口に入れると香りが爆発、一口噛むと肉のジュワ〜と同時に野菜の食感がコリコリギュギュッとボリューミー、何よりうまみのスープがドバッ!と溢れます。
あああ!これ!こういうのが食べたかったのよ〜!
思わず12個全部食べそうになりましたが、子どもにも食べさせました。
すると、「うん、具だくさん!」「コリコリするのが入ってる!」と子どもの反応も上々。
晩ご飯の1品に、レギュラー化決定です。
これ、気が向いた時に冷凍庫から出して1個からでもチンすればOKだから、
「私だけコレ食べる」っていうのを気軽にできるのも嬉しいです。
何より、ストックしておけるから冷食ってベンリ便利。
日常的に、楽に、私を満たしてくれる頼もしい味方になってくれました。
食卓の充実度も上がって、家族みんな大満足です!
作=うだひろえ
【レタスクラブ/PR】
うだひろえ
マンガ家/イラストレーター。愛知県生まれ。2008年『夢追い夫婦』(KADOKAWA)でコミックエッセイデビュー。『誰も教えてくれないお金の話』(サンクチュアリ出版/監修:泉正人)が30万部を超えるベストセラーに。5歳男児&3歳女児の子育てに奔走する生活を、ツイッターやブログで垂れ流し中。 もっと見る▶ブログ:
うだひろえの「おきらくがき」日誌▶Twitter:
@hiroeudaInformation
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(9:00~17:00、土、日・祝日、夏季・年末年始の休業日を除く)
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