思考停止でおかずが思いつかない日も…簡単きんぴら+焼き魚で立派な食卓完成!

#やってみた 


毎日毎日、朝からドタバタと過ごし、夕方には体力気力ともに残りわずか。そこから晩ご飯どうしようかって、考えたくもないですが、「そうだ、干物焼こう……」休日のまとめ買いで、焼くだけでOKの魚を買っておいてくれた私グッジョブ。ご飯を炊いて、味噌汁は豆腐とわかめでいいね、あとはなにか副菜を。副菜、を……どうしよう……。はい、ここで脳の限界を超えてしまい、思考停止です。


そんな時にふと、テーブルの上に置きっぱなしだったレタスクラブ10・11月合併号をパラパラしてみたら、「副菜で『思考停止』したら、きんぴらに頼る!」なんて特集が。しかも、「野菜1つでも、立派な一品ができる!」として、様々なレシピが載ってるじゃありませんか。
野菜1つくらいなら冷蔵庫にあるはず……はい、じゃがいもがありました。お米を研いで炊飯器のスイッチポン、味噌汁の湯を沸かし、魚をグリルに投入したら、ちょっとやってみるとします。

じゃがいものバターじょうゆきんぴら


[材料と作り方・2人分]

(1)じゃがいも2個(約300g)は皮付きのまま7〜8mm四方の棒状に切る。水にさっとさらし、水けをきる。
→皮付きのままでいいのはホント楽ですね。水にさらしてる間に味噌汁作りも進められました。

(2)フライパンにごま油小さじ2を中火で熱し、じゃがいもを軽く透き通るまで炒める。酒大さじ2を加えてふたをし、弱めの中火で約2分30秒蒸し焼きにする。
→ごま油で炒めるだけでいい香り!蒸し焼き中にグリルの中の魚をひっくり返し、味噌汁も仕上げ。

(3)ふたを取って中火にし、みりん大さじ1、しょうゆ小さじ2を加え、汁けがなくなるまで炒める。バター大さじ1を加え、全体になじませる。器に盛り、好みでさらにバターをのせる。
→調味料を1つ加えるたびに、ジュワワワッといい香り!これはご飯に合うぞ……!と確信。


はい完成!ご飯が炊き上がるまでにまだ余裕があるなんて、嬉しい、しみじみ。いつもは慌ただしく食器を出してテーブル拭いて、なんてやってるのに。炊飯器がピロリロリン、炊き立てご飯をよそったら、いただきます!

ん〜!まあやはり間違いないですよね、ごま油に甘辛しょうゆにバターですから。味もですけど、外側カリッと、中はホックホクな食感がまたたまりません。魚と味噌汁ともマッチして、満足度の高い夕食になってくれました。

これ、もっと試してみたい……!と思い、別日、「味付け肉を焼いただけ」の日に、また「野菜1つきんぴら」やってみました。

ブロッコリーのスパイシーきんぴら


[材料と作り方・2人分]

(1)ブロッコリー1/2個(約150g)は小房に分け、縦2〜3等分に切る。茎は皮を厚めにむいて、縦5mm幅に切る。

(2)フライパンにごま油小さじ2を中火で熱し、ブロッコリーの茎を油がまわるまで炒める。残りの房を加え、さっと炒める。酒大さじ1を加えてふたをし、約1分蒸し焼きにする。

(3)ふたを取って汁けがなくなるまで炒め、トマトケチャップ大さじ2、しょうゆ小さじ1、カレー粉小さじ1/2を加え、全体に絡める。

ごま油で炒めただけでもいい香りでしたが、最後の調味料を入れるとなんとも刺激的!
そしてこれを、焼いただけの味付け肉と一緒に出したら、もう白米ノンストップ!!子どもたちも大好きな味で、パクパク食べてくれました。
これ、我が家はこの量じゃ足りないです。今度はブロッコリー丸ごと1個やろうと思います。

野菜1つでも、きんぴらにするだけでこんなにしっかりな一品になってくれるなんて、大助かりです。
他のレシピも試してみて、思考停止しても乗り切れるレパートリーを増やしたいと思います。

作=うだひろえ


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うだひろえ

うだひろえ

マンガ家/イラストレーター。愛知県生まれ。2008年『夢追い夫婦... もっと見る

Information

■出典:『レタスクラブ』’20 10月11月合併号「副菜で「思考停止」したらきんぴらに頼る!」



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