どうやる? 自分で行なうエアコン掃除・基本の方法 画像(1/1) フィルターは自分でこまめな掃除を!

プロに頼んで掃除してもらったとしても、エアコンは使っているうちにどんどん汚れていきます。ボディの外側、フィルター、ルーバー(送風口)は自分できれいにしましょう!

用意する道具は?

●ハンディモップ/ボディの外側についたホコリやゴミを取り除く用に。針金ハンガーに履かなくなったストッキングをかぶせた“ストッキングハンガー”でもOK。ストッキングから起こる静電気にホコリがくっついてくるので、モップと同じ効果が。

●軍手&ゴム手袋/ゴム手袋をはめた上から軍手をはめて使用。雑巾やボロ布を使うより、指先感覚で汚れにアプローチできるのが◎。ゴム手袋は洗剤による手荒れ防止のため。

●住居用洗剤か消毒用エタノール/ボディやルーバーの拭き掃除に使用。カビの除去&防止には消毒用エタノールがおすすめ。

●歯ブラシ/フィルターの網目にたまったのホコリをかき出すのに便利。

手順は?

1. 取扱説明書を確認して、コンセントを抜く

まずはエアコンの取扱説明書を確認し、使ってもいい洗剤や道具を確認しましょう。掃除を始める前には、忘れずにコンセントを抜いて。

2. ボディのホコリを取り除く

エアコンの上部から側面、前面とハンディモップでホコリを取り除いていきます。

3. フィルターの汚れを取り除く

本体からフィルターを外し、乾いた状態のまま歯ブラシでこすってホコリを落とします。そのあと、水洗いしてよく乾かせばOK。いきなり水で濡らしてしまうと、ホコリが水を吸ってダマになり、フィルターにへばりついて落としにくくなるのでご用心!

4. ルーバーの汚れを落とす

ゴム手袋をはめた上から軍手をはめ、住居用洗剤または消毒用エタノールをつけます。風の向きを調整する羽根部分を親指とそのほかの指で挟んだり、広い面は指を横に滑らせるなどして汚れを拭き取っていきます。無理せず指が入る部分までは拭いてOKです。

5. フィルターを戻して、コンセントをはめる

水けを拭き取り、きちんと乾かしたフィルターを元に戻します。抜いてあったコンセントを差し込み、動くかどうかをチェックして終了。

エアコンをフルに使う時期は、フィルター掃除だけでも2週間に一度(最低でも1カ月に一度)はやりましょう。