コーヒー×あずきが案外イケる! 「インスタントコーヒー」で、新発見の美味しさを探ってみた 画像(3/3) 無人島に持っていきたいアイテム状態になっている、「ないと(心が)死ぬ飲み物」インスタントコーヒー

1日何倍インスタントヒーヒーを飲んでいるでしょう。もう10年近く、家ではインスタントコーヒー一択です。

すると気になるのが「インスタントでも本格的な味になる」なんてウワサ。ホント~!?

この手のウワサはたくさんあるもので、どれが本当においしいかかたっぱしから試してみちゃいました。1日中コーヒー飲んでいるものでもはや眠気覚ましや気分転換はならず、違う味で気分転換したかったとことなので!


その1◎粉を水で練る

コーヒー×あずきが案外イケる! 「インスタントコーヒー」で、新発見の美味しさを探ってみた 画像(5/3) 水で粉をねりねり……。いつもはやらない作業に、ちょっとテンションはあがる。

インスタントコーヒーを小さじ1程度の水で練り、その上からお湯を注ぐというもの。元ネタはどうやら、NHKの「ためしてガッテン」。ネットで検索すると、その理由は「コーヒーの粉にはデンプンが含まれているので、初めに熱湯にふれると表面のデンプンが固まってしまい本来の味や香りを引き出せなくなる」なんて最もらしいことが書いてある。……ホント!?


結果は「ぶっちゃけ……よくわからない!」。きっと私の舌がバカなのです。本当に、差がよくわかりませんでした。



その2◎粉をフライパンで炒る

説明はいらず、香りがふんわり立つまで乾煎りするというもの。これはなるほどウワサ通りの「炭火焼コーヒー」だ!

香ばしさって本当に正義ですね。とにかく脳が「おいしいもの」と認識してしまう。今回はもともと好きなネスカフェゴールドブレンドでやったけど、もらいものの「好みじゃないインスタントコーヒー」が発生してしまったときに、絶対便利。



その3◎あずきを入れる

コーヒー×あずきが案外イケる! 「インスタントコーヒー」で、新発見の美味しさを探ってみた 画像(6/3) 「砂糖がなければあんこを入れればいいじゃない」なんてセリフが口から出そうです

黒豆が流行した時に、黒豆にお湯を注ぐ「黒豆茶」なんてあったよな~。あのノリ? と思ったら、乾物のあずきを使うのではなく、なんと「あずきあん」をコーヒーに入れるという力技でありました。なんでも、みんな大好きコメダ珈琲にも、期間限定でこういうメニューがあったそうな(さすが小倉トーストが有名な名古屋に本店がある喫茶店チェーン)。


やってみると。ほ~~なるほど! 「納得」のひとことである、絶妙なマッチング。コーヒーとあんこ、合うのねえ(しみじみ)。砂糖を入れるよりも甘みがまろやかで、あずきの香りがささやかにふんわり香る。「和系コーヒー」という新ジャンル、ちょっとハマりそうである。


このほかにも「塩をひとつまみ入れる」とか「鍋で煮る」とか「レンチン」とかありましたが、オススメは2と3。もらいものの「イマイチなインスタントコーヒー」があったら、試してみる価値アリ! です。


文=スモモスキー