常備しておけば便利!トマト缶ですぐできるとり肉のトマト煮5選

とりと根菜のトマト煮


かくし味のしょうゆが味の決め手。ごろごろと入ったごぼうやれんこんの歯ごたえがたまりません。

食べ応えもばっちりな「とりと根菜のトマト煮」


チキンロールのトマト煮


とり肉は開いて厚みを薄くして、火を通りやすくしましょう。野菜を巻いたら、つまようじでしっかりと留めてくださいね。

「チキンロールのトマト煮」


とり肉と大豆のトマト煮


大豆の水煮はすぐにやわらかくなるので、ある程度とり肉を加熱してから入れるのがポイントです。

「とり肉と大豆のトマト煮」


とりのトマト煮


とり肉はあらかじめ塩こしょうで下味をつけておきます。バターライスをそえていただきましょう。

「とりのトマト煮」


ホールトマト缶は種ごと煮込むことでうまみが増します。丸ごとのトマトをよくつぶしながら煮込みましょう。トマトの見た目と果実感が楽しめるカットトマト缶は、パスタソースやサラダのドレッシングなど、加熱しない料理向き。ミネストローネなどに加える場合は、最後に加えてさっと温める程度でOK。

文=河野あすみ

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