人気ナンバーワン食材!ご飯が進む「とりむねのおかず」5選
しっかり食べられて満足感がある、とりむね肉のおかずレシピ
ヘルシー食材の定番となりつつある、とりむね肉。今回はがっつり系おかずの食材として登場です。子どもから大人まで大満足のおかずばかり。新定番の一品として、ぜひ取り入れてみてくださいね。
白いご飯と合う!「とりむねのマヨ照り焼きサラダ仕立て」

<材料2人分>
とりむね肉…1枚(約250g)、下味、・塩、こしょう…各少々、レタス…1/4個、きゅうり…1本、めんつゆ(4倍濃縮)…大さじ2、小麦粉、サラダ油、マヨネーズ
<下ごしらえ>
1.鍋にみりんを入れ中火にかける(鍋の中に火が入る場合があるので注意する)。煮立ったら弱火にし、3~4分煮立たせる。
2.しょうゆ、だし汁、削りがつお、塩を加え、煮立ってから3~4分さらに煮る。ボウルにざるを重ねてペーパータオルを敷き、こす。粗熱がとれたら保存容器に入れる。冷蔵室で約1カ月保存可能。このめんつゆは市販の4倍濃縮タイプと同じように使えます。
<作り方>
1.レタスはせん切り、きゅうりは斜め薄切りにしてからせん切りにする。とり肉は大きめの一口大のそぎ切りにし、下味をふり、小麦粉を薄くまぶす。
2.フライパンに油大さじ1/2を中火で熱し、とり肉を皮目を下にして並べ入れて3~4分焼く。こんがりしたら上下を返し、2~3分焼く。出てきた脂をペーパータオルで軽く拭き、めんつゆを加えてよくからめてから火を止め、マヨネーズ大さじ2を加えてさっと混ぜる。
3.器にレタスときゅうりを混ぜて敷き、2をのせる。
メインおかずにピッタリの、むね肉のジューシー照り焼き。味付けも、めんつゆとマヨネーズで簡単にできちゃいます。
簡単ソースをお肉にからめて「アボカドタルタルチキン南蛮」

下味に砂糖を加えると、しっとりジューシーお肉に変身です。キツネ色に揚がったむね肉と、特製タルタルソースの色合いもグッド!
やっぱりコレ!みんな大好き「王道のミックスから揚げ」

薄めのころもをまぶして、仕上げに強火でカラッと揚げます。パリパリの皮に包まれたお肉と、すだちと塩の相性は抜群です。
パリパリの皮目に和風たれがあう「長いもたっぷり焼きとり」

黒酢の風味がきいた和風たれの焼きとりで食欲アップ! うま味がしみこんだ長芋のつけ合わせが同時にできて、一石二鳥です。
栄養もうま味もたっぷり「とり肉と切り干し大根の塩炒め」

食感が楽しめる満腹おかず。お肉といっしょに野菜がたっぷり食べられるので、家族みんなにうれしいレシピです。
たんぱくなイメージの強いとりむね肉ですが、調理法や味付け次第でがっつり系からさっぱり系まで楽しめます。どれも食欲をそそるメインおかずばかりです。疲れやすい春だからこそ、満点食材のとりむね肉のおかずでしっかりエネルギーをチャージしましょう。
【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募

「「ノザキのコンビーフ(80g×6 個)」」
そのままでも調理してもおいしいから、ローリングストックに最適!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
読みものランキングをもっと見る
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細