忙しい日の夕飯や春休みの昼食にも!大満足の納豆丼レシピ5選
色々な具材を納豆と、栄養バランスの良いどんぶりに
忙しい時に助かる丼メニュー。中でも納豆を使ったどんぶりは、失敗知らずで食べ応えもあり、他の食材と合わせればさらに栄養バランスもよい一品に。大豆に含まれるイソフラボンの働きは女性ホルモンの助けもしてくれます。忙しい時こそ、簡単なレシピを使って健康をサポートしましょう。春休みのお昼ごはんにもおすすめですよ。
粒マスタードでさっぱり感アップ「アボカド納豆丼」

<材料2人分>
納豆…1パック(約50g)、アボカド…1/2個、温かいご飯…茶碗2杯分、ポン酢じょうゆ…大さじ1、オリーブ油、粒マスタード
<作り方>
1.アボカドは1cm角に切る。
2.ボウルにオリーブ油、粒マスタード各大さじ1/2、ポン酢じょうゆ、納豆を混ぜ合わせ、1を加えて軽くあえる。
3.器にご飯を盛り、2をのせる。
納豆×オリーブ油がよく合う! アボカドは小さめに切ると納豆とよく混ざり、色も鮮やかになっておすすめです。
技アリ、のりドレで相性バッチリ「あわあわ納豆丼」

合わせるキャベツは塩もみでしんなりさせると、たくさん取れます。納豆はふわふわと泡が立つまで混ぜるのがポイント。
ボリューム、栄養ともに満点「鮭と納豆のねばねば丼」

鮭とお豆腐で満足感が大幅アップ。納豆とおくらもからませ、栄養面でもばっちりの丼ぶりの出来上がりです。
栄養がぎゅっと詰まった「ゆでブロッコリーのチーズ納豆丼」

さまざまな栄養素が簡単にとれるレシピ。ご飯に食材をのせるだけなのに、ひきわり納豆がちゃんと味をまとめてくれます。
スタミナをつけたい時はコレに決まり「豚納豆キムチ丼」

豚キムチににらも入った、ピリ辛で食欲のわく一品。茹でた豚肉を使っているので、がっつりだけどヘルシーな仕上がりです。
混ぜるだけ、のせるだけの簡単にできる納豆丼レシピばかりです。ぜひ試してみて。
【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募

「「ノザキのコンビーフ(80g×6 個)」」
そのままでも調理してもおいしいから、ローリングストックに最適!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
読みものランキングをもっと見る
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細