ほどよい酸味が後を引く!とりむね肉×ポン酢のレシピ5選

ヘルシーでお値段も手ごろなとりむね肉は、ダイエットや食費節約の強い味方です。カロリーも低くお肉自体も淡白な味なので、ポン酢の酸味と合わせればさらにさっぱりと楽しめます。今回はそんなとりさっぱりコンビながら食べ応えのあるレシピ5選をご紹介します。
【バンバンポンどり】(1人分251Kcal、塩分2.6g)
<材料・2人分>とりむね肉 1枚(約200g)、きゅうり 1本、トマト 横1/2個、たれ(万能ねぎの小口切り 2本分、白いりごま 小さじ2、ポン酢じょうゆ 大さじ3、豆板醤(トウバンジャン) 小さじ1/2)、酒、ラー油
<作り方>
1. とり肉は耐熱皿に入れて酒大さじ1をふり、ラップをかけて電子レンジで約3分加熱する。そのまま約5分蒸らし、そぎ切りにする。
2. きゅうりは斜め薄切りにして細切り、トマトは薄い輪切りにし、器に重ねて盛る。1をのせ、たれの材料を混ぜてかけ、ラー油適宜をたらす。
とりむね肉は低カロリーかつ高たんぱく質。さらに疲れにくくなる抗疲労物質もたっぷりと含まれているので、疲れた時にもおすすめ。ピリ辛ながらさっぱりとした味つけなら疲れていてもたくさん食べられますね。
【ゆでどりと小松菜のピリ辛あえ】
ポン酢じょうゆと発汗効果のある一味とうがらしをあえると、ピリ辛でスッキリした味になります。

【とり天丼】
ジューシーなとりむね肉のから揚げをレタスと一緒にご飯にのせて天丼に。ご飯が進む味です。

【みそから揚げのピリ辛おろしあえ】
とりむね肉をマヨみそに漬けてから揚げに。ポン酢と大根おろしであえればあげものでもさっぱりと食べられます。

【ゆでどりのおかずサラダ】
キャベツやスナップえんどうをたっぷりと使ってサラダに。とり肉はゆですぎないのが柔らかく仕上げるコツです。

リーズナブルでおいしいとりむね肉。レパートリーを増やせば食卓も家計も助かりますよ。
【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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