冷凍パイシートを使えばラクチン! 手軽に作れるパイ5選 画像(1/5) 「かんたんミートパイ」 レタスクラブニュースより
「かんたんミートパイ」 レタスクラブニュースより

調理:柳瀬久美子 撮影:福尾美雪

お菓子などに使われることが多い「冷凍パイシート」ですが、実は普段の料理でも大活躍してくれるんです。今回は冷凍パイシートを使ったお手軽パイレシピをご紹介。具材をパイシートにのせたら、あとはそれぞれの形に留めて焼くだけ。不器用さんでも簡単に作ることができますよ。

【かんたんミートパイ】(1人分498Kcal、塩分1.7g)

<材料・3個分>冷凍パイシート(20×11cm) 3枚、玉ねぎのみじん切り 1/6個分、にんにくのみじん切り 1/2片分、牛ひき肉 100g、溶き卵 適量、サラダ油 小さじ1、打ち粉(薄力粉) 適量、合わせ調味料(トマトケチャップ 大さじ2、ウスターソース 大さじ1、しょうゆ 小さじ1)、塩 少々、こしょう 少々

<下ごしらえ>

パイシートは室温に約10分おいて半解凍する。

<作り方>

1. フライパンに油を熱し、玉ねぎ、にんにくを入れて炒める。玉ねぎが透き通ってきたら、ひき肉を加えて約1分炒める。ひき肉の色が変わったら、合わせ調味料を加えて弱めの中火にし、さらに3~4分炒める。端に寄せて、出てきた脂をペーパータオルで拭く。塩、こしょうをふり、ざっと混ぜる。火を止め、粗熱をとる。

2. 台に打ち粉を薄くふり、パイシート1枚をのせて直径9cmの抜き型(またはコップなど)で2切れ抜く。1切れはめん棒でのばし、直径10cmにする。型を抜いたあとのパイ生地から直径1cmの抜き型(または絞り出し袋の口金)で14切れ抜く。残りも同様にする。かぶせるほうのパイ生地は、めん棒で少し大きくのばしておくと、具がきれいに包める。

3. 直径9cmのパイ生地1切れの縁に溶き卵少々をぬり、中央に1の1/3量をのせる。直径10cmのパイ生地1切れをかぶせ、縁をぐるりとフォークの先で押さえて留める。パイ生地の縁をフォークで均一に留めると、焼き上がりがきれい。

4. 表面に溶き卵少々をぬり、直径1cmのパイ生地14切れを縁に沿って並べる。包丁で中央に小さく十字の切り込みを入れ、竹串で全体に8~10カ所穴をあける。残りも同様にし、計3個作る。

5. オーブントースターの受け皿に並べ、アルミホイルをふんわりとかぶせて約15分焼く(並び切らなければ、2回に分けて焼く)。取り出して、受け皿の前後を変え、さらに約15分焼く。焼き色がついていなければ、アルミホイルをはずして余熱でさらに1~2分、様子を見ながらこんがりと焼き色をつける(長時間加熱しているので、余熱でもしっかり焼き色がつく)。パイがふくらむのを妨げないよう、アルミホイルはふんわりとかぶせる。

見た目もかわいく仕上げられるのがパイ料理の魅力の1つ。空気穴を利用して好きな模様を作ってみたり、形に沿って縦に線を書くと立体的な焼き上がりになります。


【オリーブとアンチョビーのパイ】

アンチョビーと黒オリーブを使ったおつまみパイ。スナック感覚で食べられます。

冷凍パイシートを使えばラクチン! 手軽に作れるパイ5選 画像(3/5) 「オリーブとアンチョビーのパイ」 レタスクラブニュースより
「オリーブとアンチョビーのパイ」 レタスクラブニュースより

調理:坂田阿希子 撮影:渡邉文彦


【ゆで卵マヨパイ】

ゆで卵の甘みにマスタードの酸味と辛みがアクセントに。

冷凍パイシートを使えばラクチン! 手軽に作れるパイ5選 画像(6/5) 「ゆで卵マヨパイ」 レタスクラブニュースより
「ゆで卵マヨパイ」 レタスクラブニュースより

調理:柳瀬久美子 撮影:福尾美雪


【豚肉とキャベツのパイ】

豚こま切れ肉とキャベツを使って惣菜パン風に。具材の汁けをしっかりととばしておくのがポイントです。

冷凍パイシートを使えばラクチン! 手軽に作れるパイ5選 画像(10/5) 「豚肉とキャベツのパイ」 レタスクラブニュースより
「豚肉とキャベツのパイ」 レタスクラブニュースより

調理:柳瀬久美子 撮影:福尾美雪


【ひと口チャーシューパイ】

チャーシューや長ねぎをオイスターソースのあんでからめます。あんが具材とシートに染みわたるので、しっかり味のパイに仕上がります。

冷凍パイシートを使えばラクチン! 手軽に作れるパイ5選 画像(15/5) 「ひと口チャーシューパイ」 レタスクラブニュースより
「ひと口チャーシューパイ」 レタスクラブニュースより

調理:春山みどり 撮影:渡邉文彦


持ち運びしやすいパイはピクニックや青空ランチにもおすすめ。お気に入りのランチボックスやお弁当グッズに入れてお出かけしてみてはいかが?

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】