1日の始まりはパワー朝ご飯から! とろ~り卵が主役の目玉焼きどんぶり5選

目覚めた時に頭がボーっとするのは、寝ている間にブドウ糖が使われて足りなくなってしまうからだそうです。午前中に使うパワーをチャージするためにも、しっかりと朝ご飯を食べることはとても重要。頭を切り替えて新しい1日を気持ち良く始められるよう、良質なたんぱく質がたっぷりと入った卵のどんぶりを食べましょう。
【フライドエッグおかかねぎ丼】(381Kcal、塩分1.5g)
<材料・2人分>卵 2個、万能ねぎの小口切り 適宜、焼きのり 1/2枚、温かいご飯 茶碗2杯分、削りがつお 1袋(約5g)、しょうゆ、サラダ油
<作り方>
1. 削りがつおとしょうゆ大さじ1を混ぜる。のりは横半分に切る。
2. フライパンに油大さじ3~4を熱し、卵を割り入れて白身のまわりがこんがり色づくまで焼く。
3. 器にご飯を盛ってのりをのせ、2、1の削りがつお、万能ねぎをのせる。
ふちはカリッと、中はとろ~りとした卵が主役の絶品丼です。シンプルなしょうゆ味ですが、削りがつおを加えているのでうまみたっぷり。磯の香りがする焼きのりが風味アップに一役買っています。
【焼きトマ目玉焼き丼】
はちみつと粒マスタードのハニーマスタードソースが甘酸っぱくて美味。炒めたトマトのやわらかい食感が半熟の目玉焼きにマッチしています。

【かまぼこエッグ丼】
かまぼこを使った和風ハムエッグをご飯にのせます。目玉焼きと一緒に食べるピーマンのシャキシャキ感がたまりません。

【コールスローエッグ丼】
1皿で野菜も食べられる栄養バランスの取れた1品。ソースに加えたおろし玉ねぎが良い隠し味になっています。

【ベーコンチーズエッグ丼】
ベーコンがコクと絶妙な塩けをプラス。とけたチーズがご飯にからみ、子どもが大好きな味に仕上がっています。

「朝は忙しいから朝食を作るのが面倒」という人は、夜のうちに野菜を切るなど下ごしらえをしておくのがおすすめ。フライパンで目玉焼きを作るだけの状態にしておくと、手間と時間をかけずにさっと作れますよ。
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