冬休みのランチにも! ビタミンたっぷり「小松菜入り麺料理」5選

1年中手に入りやすい小松菜ですが、最もおいしい時期は12~2月の間。今回は、そんな小松菜入りの麺料理5選を紹介します。冬休みのランチにもぴったりですよ!
【冬野菜煮込みラーメン】(531Kcal、塩分5.9g)
<材料・2人分>
袋めん(塩味) 2食分、とりもも肉 大1/2枚(約150g)、白菜 2~3枚、長ねぎ 1/2本、小松菜 2株、にんじん 1/4本、白すりごま 適量
<作り方>
1. 白菜は4cm長さに切り、縦1cm幅に切る。ねぎは4cm長さに切り、縦薄切りにする。小松菜は4cm長さに切る。にんじんは1cm幅の短冊切りにする。とり肉は一口大のそぎ切りにする。
2. 鍋に1.2Lの湯を沸かし、とり肉、白菜、にんじんを入れ、約5分煮る。野菜がくたくたになったら麺を加え、袋の表示どおりに煮る。小松菜、ねぎも加えてさっと煮る。麺は野菜と一緒にゆでる。野菜も麺もちょっとやわらかめに煮るのが飛田さんの好み。
3. 添付のスープの素を加えて調味し、ごまをふる。
アツアツの煮込みラーメンを食べれば、寒い夜でも体の中からぽかぽかと温まります。小松菜、白菜、にんじんなどの野菜ととり肉をたっぷりと食べられるので、栄養バランスもバッチリ。
【煮込みうどん】
みそベースのコク深い煮込みうどん。とろとろの半熟卵を麺とよくからめながら召し上がれ。

【小松菜と豚肉のフォー】
油でじっくりと炒めたにんにくオイルが味の決め手。ナンプラーと香菜で本場の香りを漂わせましょう。

【青菜汁ビーフン】
ピリッときいた豆板醤の辛みがよいアクセントに。薄切りのしょうがを加えてさわやかな風味をプラスします。

【小松菜梅うどん】
しょうゆやだしで豊かな味わいに仕上げます。やさしいスープと梅干しの酸みがベストマッチ。

小松菜は、ビタミンCやカロテン、カルシウムなどが豊富に含まれた健康食材。積極的に食卓に並べて、体調をくずしやすい冬を乗り切りましょう。
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