忙しい時期に活用したい! レンチンで作れる副菜5選

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「みたらしレンジかぼちゃ」 レタスクラブニュースより


忙しくて調理する時間が少ない時でもあと1品サクッと作りたい人は、電子レンジの活用がおすすめです。今回はレンチンで作れる副菜レシピをご紹介。短い時間で完成する料理が目白押しなので、忙しいこの時期、ぜひ活用してみて。

 

【みたらしレンジかぼちゃ】(135Kcal、塩分0.9g、調理時間5分)


<材料・2人分>

かぼちゃ 1/8個(約200g)、アーモンド(無塩)を粗く砕いたもの 大さじ1、たれ(みりん 大さじ1、しょうゆ 小さじ2~3、片栗粉 小さじ1/2、砂糖 小さじ1/2、水 大さじ3)

<作り方>

1. かぼちゃは縦半分に切ってから1cm厚さに切り、耐熱皿に並べ、ラップをかけて電子レンジで約3分30秒加熱する。

2. 鍋にたれの材料を入れ、混ぜながら弱火でとろみがつくまで煮る。1、アーモンドを加えてあえる。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

かぼちゃにみたらし風のたれをかけた1品。最後にあえる砕いたアーモンドの食感がアクセントになります。かぼちゃの甘みを生かしているので、子どものおやつとして作ってみてもいいかも。

 

【にんじんのレンジカレー煮】


やわらかいにんじんとカレー粉の相性が抜群です。具のツナ缶は汁も使えば味がワンランクアップ。

「にんじんのレンジカレー煮」 レタスクラブニュースより


 

【ブロッコリーのレンジ煮びたし】


ブロッコリーの茎は厚めに皮をむきましょう。しょうゆやみりんを合わせただし汁がなじみやすくなりますよ。

「ブロッコリーのレンジ煮びたし」 レタスクラブニュースより


 

【レンジ蒸しマヨマスタードソース】


里いもは皮つきのまま半分に切ります。粒マスタードとマヨネーズで作るソースをかけて召し上がれ。

「レンジ蒸しマヨマスタードソース」 レタスクラブニュースより


 

【レンジ蒸し玉ねぎの梅かつお】


食べやすいサイズに切った玉ねぎに、梅干しと削りがつおをトッピング。ごま油を小さじ1杯入れるのがポイントです。

「レンジ蒸し玉ねぎの梅かつお」 レタスクラブニュースより


 

食材を電子レンジで温める時は、ラップをふんわりとかけるのがコツ。ぴったりと器を覆ってしまうと、蒸気で破けてしまう可能性があるので注意してくださいね。

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