まだまだ寒いと感じたら! すかさず「カレーヨーグルト鍋」であたたまろう

春とはいえまだまだ寒い今の時期。温かい鍋料理が恋しくなる日もありますが、冬の間にさんざん食べた「水炊き」や「寄せ鍋」といった定番にはマンネリを感じてしまうことも。そんな時は、ぜひカレー鍋にチャレンジしてみましょう。
今回は、ヨーグルトのまろやかな酸みを活かした「カレーヨーグルト鍋」をご紹介。セロリやしょうがといった香りのよい野菜をたっぷり使えば、淡泊なとりむね肉が豊かな風味に大変身。カレー粉をきかせたピリ辛味もたまりません。〆にご飯を入れるか麺を足すか考えながら食べるのも、きっと楽しいはずですよ。
カレーヨーグルト鍋(1人分372Kcal、塩分2.1g)
【材料・2~3人分】
とりむね肉(皮なし) 大1枚(約300g)、プレーンヨーグルト 1カップ、セロリ 1本、玉ねぎ 1個、ブロッコリー 1個、黄パプリカ 1個、にんにくのみじん切り 大1片分、しょうがのみじん切り 大1かけ分、カットトマト缶 1缶(約400g)、固形スープの素 1個、ローリエ 1~2枚、塩、サラダ油、カレー粉、バター、粗びき黒こしょう
【作り方】
1. ボウルにヨーグルトを入れ、泡立て器で液状になるまで混ぜる。固形スープの素を湯4カップで溶く。

2. セロリは斜め薄切りにし、玉ねぎは粗みじん切りにする。ブロッコリーは小房に分け、パプリカは縦半分に切って縦5mm幅に切る。とり肉は縦半分に切り、横向きにして1cm厚さのそぎ切りにして、塩少々をもみ込む。
3. 鍋に油大さじ2、にんにく、しょうがを入れ、火にかける。香りが立ったら玉ねぎ、セロリを加え、汁けをとばすように炒める。
4. カットトマトを缶汁ごと加え、汁けをとばしながら炒める。カレー粉大さじ4、塩小さじ1で調味する。
5. 1のヨーグルトを再び混ぜて鍋に加え、なじませる。1のスープ、ローリエを加えて煮る。煮立ったらバター40gを溶かし、とり肉、ブロッコリー、パプリカを入れる。ふたをして弱火にし、約5分煮る。仕上げに粗びき黒こしょう少々をふる。
とりむね肉の「そぎ切り」は、料理をする上で覚えておきたいテクニック。包丁を斜めに傾けて肉に刃元から入れ、手前に引きながら薄くそぎましょう。最後は包丁をまな板に対して立てて切ればOK。薄い身は早く火が通るため、時短につながります。
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