包丁もまな板も必要なし。調理は炊飯器におまかせの限界レシピ「ツナ缶と豆のカレー炊き込みご飯」
今日は春分の日。お天気はちょっとイマイチですが、お花見に行ったり、家族とお出かけをした人も多いのでは? 外出でお疲れ気味の夜には、包丁もまな板も、さらにはお鍋もフライパンも使わない限界レシピ「ツナ缶と豆のカレー炊き込みご飯」で、ラクにおいしい晩ご飯を。どれだけラクかといいますと、といだお米と材料を炊飯器に入れてスイッチを押すだけ。以上! 台所から食欲を刺激する香りが漂ってきたら、完成の合図。それまではテレビでも見ながら、ゆっくり体を休めてくださいね。
ツナ缶と豆のカレー炊き込みご飯
【材料】(3~4人分)
ツナ缶 小1缶(約80g)、ミックスビーンズ 1袋(約50g)、米 2合、塩、カレー粉
【作り方】
(1)米は洗ってざるに上げ、約10分おく。
(2)炊飯器に米を入れ、普通の水加減にし、塩小さじ1/2を混ぜる。ミックスビーンズを散らし、ツナを缶汁ごと加え、カレー粉小さじ1をふり、普通に炊く。
(3)炊き上がったらさっと混ぜる。
(1人分342kcal、塩分0.9g)
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