梅雨の前にチェック! 持て余しがちな乾物を使いきれる煮物5選 画像(1/5) 「豚と切り干し大根の煮もの」

だしや汁物の材料として便利な乾物。長期保存できるのが利点ですが、「これいつ開封したんだろう…」と不安になったことはありませんか? こんな事態を防ぐために、今回は持て余しがちな乾物を使いきれる煮物5選を紹介。まとめて消費したい時はもちろん、買い物に行く時間がない時など忙しい日にも活用できます。


豚と切り干し大根の煮もの

【材料・2人分】

豚ロースとんカツ用肉 2枚(約150g)、切り干し大根 30g、にんじん 1/3本、煮汁(だし汁 1カップ、砂糖、しょうゆ 各大さじ2、酒 大さじ1)、サラダ油

【作り方】

1. 切り干し大根は熱湯でさっとゆで、ざるに上げて湯をきる。そのままおいて粗熱をとり、水けを絞って食べやすい大きさに切る。にんじんは4cm長さの細切りにする。豚肉は6~8mm幅に切る。

2. フライパンに油大さじ1を熱し、豚肉を炒める。色が変わったら切り干し大根、にんじんを加えて炒め合わせる。切り干し大根の水分がなくなるまで炒めることで、煮汁で煮たときに味がしっかりとしみこむようになる。

3. 煮汁の材料を加えてさっと混ぜ、弱火で約10分煮る。器に盛り、好みで白すりごまをふっても。

(1人分356Kcal、塩分2.9g、調理時間20分)

切り干し大根とにんじんを使った定番の煮物に、豚肉をプラスします。とんカツ用の厚切りロース肉をチョイスすれば食べごたえ満点に。また煮る前に炒めるというひと手間を加えることで、味がしみ込みやすくなりますよ。


切り干し大根の卵とじ

具材のうまみを卵でふんわりと包み込んだ1品。切り干し大根はもみ洗いするだけで使えるので、もどす時間がかからず時短になります。

梅雨の前にチェック! 持て余しがちな乾物を使いきれる煮物5選 画像(3/5) やさしい甘みに思わずほっとする「切り干し大根の卵とじ」

とりだしのシンプルひじき煮

だしで煮たひじきはいろいろな料理と相性がよく、常備おかずとしても利用できます。和食のほかにオムレツなど、洋風メニューのトッピングにも◎。

梅雨の前にチェック! 持て余しがちな乾物を使いきれる煮物5選 画像(6/5) 「とりだしのシンプルひじき煮」

てりてり筑前煮

干ししいたけはもどし汁まで無駄なく使って、おいしさアップ。とり肉と調味料を一緒に炒めてカラメル状にし、煮上がりに照りを出しましょう。

梅雨の前にチェック! 持て余しがちな乾物を使いきれる煮物5選 画像(10/5) 「てりてり筑前煮」

高野豆腐と鮭のさっと煮

素材を生かしたあっさりテイストの煮物。落としぶたで煮れば短時間でも味がしっかりとしみわたり、鮭もふっくら仕上がりますよ。

梅雨の前にチェック! 持て余しがちな乾物を使いきれる煮物5選 画像(15/5) 「高野豆腐と鮭のさっと煮」

乾物は種類によって保存方法が異なります。例えば切り干し大根や干ししいたけは冷蔵庫で、高野豆腐やひじきなどは冷暗所で保存するのがおすすめ。湿気に弱いので、空気に触れないように密閉しておくと安心です。