今が旬! 美肌も作れて糖度も2倍な「新たまねぎ」のおいしい食べ方 画像(1/3) 白くてみずみずしい新たまねぎ

春になると白いたまねぎを見かけるようになりますよね。これは「新たまねぎ」といって、一年中スーパーなどで売られている茶色いたまねぎとは味が甘さが違うのをご存知でしょうか? 今日は、旬の時期に見かける新たまねぎの栄養素やレシピを紹介します!

甘くて美味しい新たまねぎ

新たまねぎは、収穫したあとに乾燥させずそのままの状態で出荷されるものです。乾燥させないので水分が多く含まれ、普通の玉ねぎよりみずみずしくて甘いです。糖度はなんと約2倍にもなるので、たまねぎが辛くて苦手という子どもでも食べやすくておすすめです。

辛さ控えめなので生のままスライスして食べるのもおいしいですが、加熱するとさらに甘くなります。旬の時期にしか食べられない新たまねぎをいかしたレシピをぜひ覚えていってくださいね♪

なお、新たまねぎは水分が豊富なので腐りやすく、長期保存には向きません。また、密閉された場所と湿度のある場所が苦手なので冷蔵庫に入れるのもNG! 新たまねぎを保存したいときは、1個ずつ新聞紙でかる~く密閉しないように包んで、カゴなどに入れて暗くて涼しい場所に置いておきましょう。

今が旬! 美肌も作れて糖度も2倍な「新たまねぎ」のおいしい食べ方 画像(3/3) 【写真を見る】まるまる食べられる甘い新たま

新たまねぎは美肌作りにも最適な食材

新たまねぎと普通のたまねぎ、持っている栄養素に違いはあるのでしょうか? 実はどちらも栄養はあまり変わらないと言われています。特に、硫化アリルという成分は、血液をサラサラにして肌にも良く、目の下のクマも改善してくれる優れもの。しかし、硫化アリルは熱に弱く、加熱すると壊れてしまいます。

せっかくこんないい成分が入っていても、加熱調理して栄養素が損なわれると残念ですよね。でも新たまねぎは生のまま食べられるので、硫化アリルをしっかり摂取したい人にはとってもおすすめです。ちなみに硫化アリルは水に溶けやすいので、生の新たまねぎをスライスして食べる時は、水にさらすのではなく、空気に触れさせて辛みをとりましょう。

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今が旬! 美肌も作れて糖度も2倍な「新たまねぎ」のおいしい食べ方 画像(6/3) 【関連レシピ】新玉ねぎのカラフルサラダ

<材料>(2人分)

魚肉ソーセージ…1本

新玉ねぎ…1/2個

ミニトマト…6個

ドレッシング

 ・おろしにんにく…少々

 ・サラダ油…大さじ2

 ・白ワインビネガー(または酢)…小さじ2

 ・こしょう…少々

<作り方>

1.玉ねぎは縦薄切りにし、水にさっとさらして水をきる。ミニトマトは横半分に切る。ソーセージは斜め薄切りにする。

2.ボウルにドレッシングの材料を混ぜ合わせ、1を加えてあえる。