定番メニューを簡単アレンジ! 秋が旬のかぼちゃを使った煮もの5選

#食   
「かぼちゃのレモンバター煮」


たっぷりの甘みが詰まった「かぼちゃ」は、ちょうど今が食べごろ。旬の味をもれなく堪能したい場合は、おいしさを引き出す“煮もの”にするのがおすすめです。そこで今回は、簡単アレンジを加えた煮もの5選をご紹介。バリエーション豊富な味わいが揃っているので、好みのテイストを見つけてくださいね。

かぼちゃのレモンバター煮


【材料・2人分】

かぼちゃ 150g、煮汁(レモン汁 小さじ1、バター 小さじ1、砂糖 大さじ2、水 1/2カップ)

【作り方】

1. かぼちゃは皮つきのまま5mm厚さのくし形に切り、2cm長さに切る。

2. 鍋に煮汁の材料を入れ、1を入れて弱めの中火で約3分煮る。

(1人分118Kcal、塩分0.1g、調理時間5分)

定番の煮ものにレモン汁をプラスするのがポイントです。さらにバターを足せば、すっきりとした後味にコクが組み合わさり食べごたえがアップ。調理時間はたったの5分なので、もう1品ほしいときに活用してみて。

かぼちゃの中華煮


旬食材・しいたけとかぼちゃをコラボさせた中華煮。「とりガラスープの素」を入れて、食材のうまみを引き出しましょう。

奥深い味がシミシミの「かぼちゃの中華煮」


かぼちゃの塩バター煮


電子レンジを使えばたった1ステップで完成する簡単メニューです。約5分加熱して、しっかり粗熱をとればでき上がり。

「かぼちゃの塩バター煮」


かぼちゃとソーセージのトマト煮


ちょい足し食材の「ホールトマト缶」を使うので調理がラクチン。にんにくとオリーブ油のこうばしい香りが食欲をそそります。

「かぼちゃとソーセージのトマト煮」


かぼちゃのバター煮


風味を強くするために「黒いりごま」をトッピング。煮込んでいる最中は“アクとり”をお忘れなく。

「かぼちゃのバター煮」


かぼちゃの下ごしらえで大切なのが「わた」の処理。きれいにとり除くと歯ごたえがよくなります。うまくとれないときはスプーンを使ってくり抜けばラクラク♪

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