“梅仕事”シーズン到来! 今年こそ「梅酒」作りにチャレンジ 画像(1/5) こっくりとした口当たりとほのかな酸味が絶妙なバランス

青梅が出回り始める6月は、梅酒作りのベストシーズン。青梅のヘタを取ったり、1つずつ水けをふき取る作業は面倒くさいと思うかもしれませんが、いざトライしてみると無心になれて楽しいもの。ストレス解消にもなりますよ。梅仕事の最大の難関・保存容器の消毒は、アルコール消毒でも◎。煮沸消毒がむずかしい場合は、キッチン用のアルコール消毒スプレーや、梅酒作りに使うホワイトリカーをキッチンペーパーに含ませてフタや保存容器のすみずみまでふき、しっかり乾燥させればOKです。梅酒を漬け、3カ月くらいして氷砂糖が溶けたら出来上がり。そのまま飲んだり、炭酸水で割って楽しんで!


梅酒

【材料】(作りやすい分量・約1.5L)

青梅 1kg、氷砂糖 500~600g、ホワイトリカー(アルコール分35%) 1.5L


【下ごしらえ】

1.保存容器は、できるだけ口が広く、密閉でき、パッキンが丈夫な瓶がおすすめ。梅1kgの場合、3~4L入るものを用意します。1.5L~2L入りの容器2つを用意してもOK。熱湯で15~20分煮沸消毒して布巾の上にふせ、自然乾燥させてから使います。


【作り方】

1.青梅は竹串などで、なり口(ヘタの部分)の黒っぽい部分を取り除く。竹串で梅の表面全体に穴をあける。

“梅仕事”シーズン到来! 今年こそ「梅酒」作りにチャレンジ 画像(3/5) 竹串などで黒っぽい部分を取り除く
“梅仕事”シーズン到来! 今年こそ「梅酒」作りにチャレンジ 画像(6/5) 竹串で穴をあける

2.たっぷりの水を張ったボウルに青梅を入れて3時間くらいおき、アクを抜く。

3.2をざるなどにあけ、水をきって、ペーパータオルなどで一つ一つていねいに水けをふき取る。

4.煮沸消毒した瓶に、梅、氷砂糖の順に入れ、ホワイトリカーを注いでふたをし、冷暗所(または冷蔵庫)に置く。3カ月くらいして氷砂糖が溶けたらでき上がり。1年ほどおくと、味がなじんでまろやかになる。

(1/4カップ163kcal)

“梅仕事”シーズン到来! 今年こそ「梅酒」作りにチャレンジ 画像(10/5) ホワイトリカーは、普通の焼酎やブランデーなどでも代用できる