缶詰を使えばラクチン♪ 手軽にチャレンジできる魚介のどんぶり5選

“缶詰”は下ごしらえの手間もなく、ふたを開けるだけで料理に使える便利な食材。そこで今回は、缶詰を使った“魚介のどんぶり”を5つピックアップしました。味やうまみなどがギュッと凝縮されているため、加えるだけで味がバッチリ決まりますよ♪
わさび風味のツナマヨ丼
【材料・2人分】
ツナ缶 小1缶(約80g)、レタス 1枚、昆布のつくだ煮 10g、温かいご飯 茶碗2杯分、マヨネーズ、練りわさび、しょうゆ
【作り方】
1. ボウルにマヨネーズ大さじ1と1/2、わさび、しょうゆ各小さじ1/2を混ぜ合わせ、ツナの缶汁をきって粗くほぐして加える。さらに昆布を加えて混ぜる。
2. 器にご飯を盛り、レタスは食べやすい大きさにちぎってのせ、1をのせる。
(1人分413Kcal、塩分1.2g)
材料と具材を混ぜ合わせるだけですぐに作れるお手軽なレシピ。ツンとした辛さとまろやかなマヨネーズの風味が食欲をそそります。500Kcal以下なので、夜食や軽食にも良さそうですね。
深川丼
あさり水煮缶を汁ごと使えば、いつもと違う新鮮な味わいに。電子レンジにお任せするだけであっという間に完成です。お好みで七味とうがらしをふって召し上がれ。

さば缶の卵とじ丼
さば缶にほうれん草をプラスすることにより、一品で野菜と魚を摂取できる栄養満点のどんぶりに! ほうれん草は下ゆでせずに、生のままフライパンに加えてOKです。

さんまのかば焼き丼
さんまのかば焼き缶の汁は素材のうまみがしっかりと溶け込んでいるため、そのまま調味料の一つとして使いましょう。三つ葉を散らせば彩りも豊かに仕上がります。

おろしサーディン丼
こちらはオイルサーディン缶に、スパイシーなカレー粉を加えたエスニックな一品。オイルサーディンは油をきって両面がカリッとするまで焼きましょう。

缶詰は消費期限が長く日持ちを気にする必要もありません。また、季節によって値段が変動することもないので、常備しておけば困った時の強い味方になりますよ。
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