レンチンで完成! 節約食材・もやしのラクチン副菜5選

もやしといえばコスパ抜群で、料理のかさましにうってつけの野菜。短時間で火が通るため、急に「あと一品」をプラスしたくなったときに大活躍してくれます。今回ご紹介するのは、もやしで作れるラクチン副菜のレシピ。電子レンジを使って調理するので、料理が苦手な人でも気軽にチャレンジできますよ♪
もやしのごま酢あえ
【材料・2人分】
もやし 200g、砂糖 小さじ2、酢 大さじ1、しょうゆ 小さじ1、塩 少々、白すりごま 大さじ2
【作り方】
1. 直径25cmの耐熱皿にもやしを広げ、ふんわりとラップをかけて電子レンジで約2分30秒加熱する。ラップをはずして粗熱をとり、水けを拭く。
2. ボウルに砂糖小さじ2、酢大さじ1、しょうゆ小さじ1、塩少々を混ぜ、1を加えてあえる。白すりごまを加えてあえる。
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
(65Kcal、塩分0.7g)
すりごまのこうばしい風味が食欲をそそるあえもの。まずは大きめの耐熱皿にもやしをのせ、電子レンジで加熱します。粗熱をとって水けをふいたら、調味料と一緒にあえるだけでできあがり!
もやしでレンチンナムル
おろしにんにくやとりガラスープの素で、しっかり味つけしていきます。最後にコチュジャンを添えて風味よく仕上げましょう。

もやしのツナマヨサラダ
買い置きしてあるツナ缶で手軽に作れるサラダ。万人ウケする味つけなので、野菜が苦手な子どもでもペロッと食べられるはず。

もやしの甘酢あえ(2)
野菜が冷めないうちに、サッとちりめんじゃこをあえるのがポイント。じゃこの塩けでご飯がどんどん進みます。

もやしのゆずこしょうマリネ
袋に野菜と調味料を直接入れ、手でもみこむだけで作れます。もやしを電子レンジで加熱するのが、調理をスムーズに進めるコツ。

もやしは白くて透明感があり、かたくしまっているものを選ぶのがベスト。収穫から日にちが経っているものは根や子葉が茶色かったりヘナッとしているので、買い物の際にはできるだけ注意しましょう。
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募

「「ノザキのコンビーフ(80g×6 個)」」
そのままでも調理してもおいしいから、ローリングストックに最適!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
読みものランキングをもっと見る
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細