毎日ドタバタで、ゆっくり料理して美味しいものを食べるなんてこと、なかなかできません。

特に平日の晩ご飯は、どうしても「最低限のもの」になってしまいます。

ご飯だけ炊いて、豆腐とわかめの味噌汁、納豆やふりかけ、チンするおかず、残り物の副菜があればラッキー。

ドタバタな平日の夕食なのに特別感!簡単時短な「ごろっと肉の煮込み」を作ってみた 画像(1/7) 平日夜でも凝ったもの食べたい!!誰かかわりに作って!

でもね、この季節、本当は、じっくりコトコト、やわらかお肉のあったか煮込み料理、なんて食べたい。

けど、そんなの作る時間ない……誰か作って!と叫んだりするのですが。


レタスクラブ1月号には、「作り方は立ったの3行!ごろっと肉の煮込み」という、拝みたくなる特集が!


中でも美味しそうなのが、「牛肉の赤ワイン煮込み」。

これよ!こういうのが食べたいの!!

でも平日はもちろん休日だって、そんなのじっくり作る時間がないと、諦めていたのですが。

たったの3行のレシピ、しかも煮てる間はほったらかしでOKだとか。

じゃあ、ドタバタな平日でも、できる……?

試してみます!

ドタバタな平日の夕食なのに特別感!簡単時短な「ごろっと肉の煮込み」を作ってみた 画像(4/7)

【材料】

牛すね肉(シチュー用)…400g

下味/塩…小さじ1/3、こしょう、小麦粉…各適量

にんじん…1本(1.5cm厚さの輪切りか半月切り)

オリーブ油…大さじ1/2+大さじ1/2

(A)玉ねぎ…1/2個(縦薄切り)、にんにく…1/2片(薄切り)

(B)ドライプルーン(種抜き)…8個、赤ワイン…3/4カップ、ウスターソース…大さじ1と1/2、水1と1/2カップ

(C)バター…大さじ1、塩こしょう…少々


牛すね肉とドライプルーンは休日の買い物の時に忘れずに購入。

買い慣れてないのでドキドキします。笑


さて、平日。仕事を終えて子どもたちを迎えに行き、帰宅は17時半。

お米を炊飯器にセット、調理スタート!


【作り方1】

牛肉は下味を順にまぶしてオリーブ油でこんがり焼き(中火)、取り出す。

ドタバタな平日の夕食なのに特別感!簡単時短な「ごろっと肉の煮込み」を作ってみた 画像(9/7)

ごろっと肉はカットする必要がないので楽ですね。

焼いてる間に(A)の野菜を切りつつ、7分経過。お肉の焼けるいい匂いがする中、子どもたちは自分の荷物をのんびり片付け。


【作り方2】

オリーブ油を足して(A)を入れ、ふたをして約5分蒸し炒めして(弱めの中火)、肉を戻す。

早速5分もほったらかしタイム。子どもたちに「水筒出して〜」などと声かけしながら、次の工程で必要な、にんじんと(B)をスタンバイ。


【作り方3】

にんじんと(B)を加えてふたをずらしてのせ、約40分煮て(弱めの中火)、(C)で調味する。

ドタバタな平日の夕食なのに特別感!簡単時短な「ごろっと肉の煮込み」を作ってみた 画像(13/7)

来ました!40分のほったらかし時間!

この時点で17時50分、ここから雑務やっつけスタート。

子どもの水筒や給食セットを洗い、宿題や荷物チェック、洗濯物をたたみそれぞれの場所へ、お風呂を洗って給湯設定、パジャマも用意して……。

あれ?まだ結構時間がある。

ならばと、サラダも作成。調理器具も洗って18時20分、ご飯も炊けて、子どもたちによそってもらって。こんなの平日にできるなんて!気持ちの余裕、すごい!

ドタバタな平日の夕食なのに特別感!簡単時短な「ごろっと肉の煮込み」を作ってみた 画像(19/7)

そして、18時半、完成!

帰宅から1時間、余裕のほったらかしタイムもあっての、ごろっと肉煮込み!

ドタバタな平日の夕食なのに特別感!簡単時短な「ごろっと肉の煮込み」を作ってみた 画像(26/7)

感動せずにおられましょうか。

牛肉の赤ワイン煮込みなんて、絶対無理だと思っていたのに。

アッツアツの出来立てを食べられるなんて!

ドタバタな平日の夕食なのに特別感!簡単時短な「ごろっと肉の煮込み」を作ってみた 画像(28/7) 【写真で見る】平日帰宅してから作ったとは思えない豪華さ♪

しかも、お肉柔らか!甘みと酸味がとろ〜り舌の上でとろけて、ご飯いくらでも食べられそう。

子どもたちも柔らかいお肉とにんじんを気に入って、がっつり食べてくれました。

夫も「平日からこんな料理が食べられるなんて」と嬉しそう。

お肉がっつり、味しっかりなので、お酒にも合います。夫はビール、私は梅酒のソーダ割りでいただきました。


今回はご飯でいただきましたが、バケットだとより特別感高くなりそう。次はそうします!


作=うだひろえ