あの食品って糖質多いの⁉ 意外と知らない「糖質オフ」4つのポイント

#やってみた 

痩せたいからといって食べる量を大幅に減らすのは、相当な覚悟がいりますね。でも糖質オフダイエットなら、たんぱく質や脂質はしっかり摂ってOKなので、ダイエットのハードルが下がるかも? まずは、糖質が多い食品を知るところから始めましょう。


『安うま食材ダイエット!Vol.5 キャベツで糖質オフ』(レタスクラブMOOK)から、糖質オフのよくある質問と進めていく上でのポイントをご紹介します。

◇ ◇ ◇

「糖質オフ」とは、ため込んだ脂肪をエネルギーとして消費できるダイエット法。難しくはありません。キャベツを主食代わりにしたり、糖質の多い食材をセーブしたりするだけ。やせるメカニズムをまずは覚えて。

Q:糖質ってどんなもの?


糖質とは、炭水化物から食物繊維を除いたもの。ご飯やパン、スイーツのほか、根菜類、麦を原料とするビールに多く含まれます。糖質はとるとブドウ糖などに分解され、体を動かすエネルギー源に。もともと体は糖質を欲するようにプログラムされているのです。

Q:とり過ぎるとどうなる?


現代人は必要以上に糖質をとっている傾向にあります。糖質過多の食事では、血糖値が急上昇。すると、すい臓からインスリンと呼ばれるホルモンが急激に分泌され、血液中の糖はグリコーゲンに変化します。一部は筋肉や肝臓に蓄えられるものの、余った分は中性脂肪となって体に蓄積されてしまいます。糖質の多い食事は、肥満の大きな要因です。

Q:オフすると脂肪を消費!


人間の体は常に糖質を求め、それを脂肪に変えるようにプログラムされています。そこで、肥満を防ぐ打開策となるのが「糖質オフ」です。メカニズムはシンプルです。まず、低糖質の食事をとることで、糖が不足し、体はおなかにたまった脂肪をしかたなくエネルギーとして使うようになります。

つまり、蓄えた脂肪を分解してエネルギーとして消費させることが「糖質オフ」。結果、"やせ体質"に近づくことができます。今までいかに糖質を過剰に摂取していたかに気づき、食生活を見直すところから始めましょう。

各食材の糖質量


次ページ:意外と糖質が多い食品とは?(2/3)

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レタスクラブニュース編集部

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Information

監修/牧田善二先生
糖尿病専門医。1979 年北海道大学医学部卒業後に渡米し、糖尿病合併症に関する研究を約5年行なう。2003 年に、糖尿病などの生活習慣病、肥満治療に特化した「AGE 牧田クリニック」を東京・銀座に開設。『医者が教える食事術 最強の教科書』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。

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