6分以内に作れるからお弁当にも!めんつゆを使った時短副菜レシピ5選

忙しい時でも作れるようにと様々な時短料理が出ていますが、みなさん「めんつゆ」を便利に使っていますか? 「めんつゆ」なら味も決まりやすいので、時短レシピでとことん活用してみましょう。今回は6分以内で作れる、めんつゆを使った時短副菜レシピ5選をご紹介。バタバタしがちな朝のお弁当作りにもピッタリですよ。
【しめじと春菊の黒ごまあえ】(1人分104Kcal、塩分1.0g、調理時間5分)
<材料・2人分>春菊 3株(約50g)、しめじ 1パック(約100g)、あえごろも(黒すりごま 大さじ2と1/2、砂糖・めんつゆ(3倍濃縮) 各大さじ1、練りがらし 小さじ1/2)
<作り方>
1. 春菊は葉を摘む。しめじは小房に分ける。フライパンに油をひかずにしめじを入れて火にかけ、しんなりするまで炒める。ペーパータオルに広げて粗熱をとる。
2. あえごろもの材料をボウルに入れて混ぜ合わせ、1を加えてさっとあえる。
一言でめんつゆと言っても様々な種類があります。そのまま使える「ストレートタイプ」や、水やお湯で薄めて利用する「濃縮タイプ」などがありますが、調味料として使う場合には、少量でも味付けができる「濃縮タイプ」がオススメです。
【糸こんにゃくとえのきの七味炒め】
糸こんにゃくのプリプリ感と、えのきの柔らか食感が同時に楽しめる一品。七味でピリ辛に仕上げて。

【ほうれん草の梅のりあえ】
定番のほうれん草のおひたしも、梅干しと焼きのりを加えるだけでいつもと違う味わいに。
【玉ねぎと油揚げの卵とじ】
材料を卵でとじるだけのお手軽料理。油揚げを使ってボリュームアップ。
【長いもの青のり焼き】
長いもをめんつゆで煮るだけ。最後に青のりを加えることで、お弁当の彩り担当に変身!
【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募

「「ノザキのコンビーフ(80g×6 個)」」
そのままでも調理してもおいしいから、ローリングストックに最適!
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
読みものランキング
読みものランキングをもっと見る
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細