あ、この味…! あのころの記憶がよみがえる素朴なおやつ「なつかしプリン」

ひと口食べればなつかしさがこみ上げる「なつかしプリン」。材料は、卵と牛乳、砂糖だけ。バニラエッセンスも入っていないシンプルなレシピですが、その味わいはまさに子どもの頃に食べたあの味。おしゃれなスイーツもいいけれど、時にはこんなほっとする素朴なおやつもいいものです。もし家にプリン型がなければ、耐熱のカップなどでも大丈夫。カップの厚みなどによっては、レシピの加熱時間では足りない場合もあるので、様子を見ながら加熱時間を調節してくださいね。
なつかしプリン
【材料】(直径5.5×高さ5cmのプリン型4個分)
プリン生地(卵 2個、牛乳 1カップ、砂糖 40g)、カラメルソース(砂糖 20g、水 小さじ1、湯 小さじ1)
【作り方】
1.小鍋に砂糖、水を入れて火にかける。時々鍋を揺すりながら砂糖を溶かし、カラメル色になったら弱火にし、湯を加え(湯がはねることがあるので注意して)、全体が均一に溶けたら型に等分に流し入れる。

2.牛乳は小鍋に入れて火にかけ、まわりがフツフツし始めたら火を止める。ボウルに卵を割り入れ、卵白のコシを切るように泡立て器でしっかりほぐし、砂糖を加えてよく混ぜる。砂糖が溶けたら温めた牛乳を少しずつ加えながら静かに混ぜ、ざるでこしての1の型に等分に流し入れる。

3.直径20cmの鍋に水3カップを入れ、ふたをして火にかけ、5~6分して沸騰したら火を止める。ペーパータオルを折って敷き、2を入れ、ふたをほんの少しずらして弱火にかける。3分ほど蒸し、表面がふるっとしたらふたを閉じて火を止め、10分おいて取り出す(熱いので注意)。粗熱をとり、冷蔵庫で1時間以上冷やす。

※型からきれいにはずすには、プリンの表面のまわりを指で押して型からはがし、型の内側にペティナイフをぐるりと入れる。皿をかぶせて返し、上下に揺すって型からはずす。
(1個分130kcal)
文=O子
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